NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教と、インドの機関との共同研究の論文が、Spectrochimica Acta, Part A: Molecular and Biomolecular Spectroscopy (SAA)誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教、山本達之教授と、インドの大学との共同研究の論文が、ACS Food Science & Technology誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

川向　誠教授のAward Review論文が、Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました（第2研究室（応用微生物学））。

連携組織（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）の蜂谷卓士助教、中川強教授と、名古屋大学、理化学研究所、フランスIPSiMとの国際共同研究の論文が、Soil Science and Plant Nutrition誌に掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教が、India Japan Society for Science, Technology and Education (IJSSTE)のPRO & CHIEF EDITORに、山本達之教授がAdvisory Committeeに選ばれました。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教と、インド、韓国、チェコの各機関との共同研究の論文が、Chemical Society Reviews誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

西村浩二准教授と東京農業大学、農研機構遺伝資源研究センター、理化学研究所バイオリソースセンターとの共同研究の論文が、Frontiers in Plant Science誌に掲載されました（第1研究室（食機能制御学）HP）。

連携組織（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）の中川強教授のベクター開発と共有化の活動がNature誌で紹介されました（島根大学HP）。

元鳥取連大院生のAmit Kumar Duttaさん、鳥取連大修了生のMst Momtaz Sultanaさん、修了生の田中あいさん、連携組織（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）の蜂谷卓士助教と中川強教授と、中部大学との共同研究の論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教と、インドの各機関との共同研究の論文が、Journal of Biophotonics誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

修了生の石田哲也さん、博士3年の田中泰裕さん、石川孝博教授らの論文がThe Plant Journal誌に掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。陸上植物進化の基部にあたる苔類ゼニゴケにおけるビタミンCの合成経路を初めて同定し、その調節の仕組みが他の植物種とは大きく異なることを明らかにしました（2023年11月）。

修了生の濱田あかねさん、丸田隆典教授らの論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。葉のビタミンC再生能力の需要はビタミンC量が多いほど高まることを遺伝学的に証明しました（2023年8月）。

生物資源科学部HPのパンフレットのページに、2024学部案内、教員紹介パンフレット（2023年5月更新）が掲載されています。教員紹介パンフレット（2023年5月更新）は、各教員の研究がわかりやすく紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

西村浩二准教授と東京農業大学、信州大学、京都府立大学、農研機構との共同研究の論文が、Plant Physiology誌に掲載されました（第1研究室（食機能制御学）HP、東京農業大学HP、島根大学HP）。

修士課程修了生の大島智仁さんらと、松尾安浩准教授、川向　誠教授の論文が、PLoS ONE誌に掲載されました（第2研究室（応用微生物学））。分裂酵母の14-3-3の新たな変異体が、そのターゲットタンパク質の相互作用の違いによって、有性生殖の制御とチェックポイントの認識が違うという発見をした論文です。

修士課程修了生の逸見周平さん、塩月孝博教授と農研機構との共同研究の論文が、J Pestic. Sci.誌に掲載されました（第4研究室（化学生物学）HP）。

博士後期課程1年の門田宏太さん（自然科学研究科博士後期課程創成理工学専攻自然環境システム科学コース、自然科学研究科農生命科学専攻修了、生命工学科卒業）が、植物の栄養研究会 第8回研究交流会で、優秀ポスター賞を受賞しました（自然科学研究科HP）。

パンフレット・学部だよりのページに、2024学部案内が掲載されています。

長門　豪助教（環境共生科学科）、NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教、山本達之教授と、九州大学、金沢大学、ニュージーランドの大学との共同研究の論文が、Environmental Pollution誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

鳥取連大院生Imrul M. Hossainさん、戒能智宏准教授、川向　誠教授、NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教、山本達之教授と、インドの大学との共同研究の論文が、The Journal of Physical Chemistry B誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

パンフレット・学部だよりのページに、生物資源科学部だよりVol.37が掲載されました。

西田郁久研究員（現新潟大学日本酒学センター特任助教）、鳥取大学連合農学研究科博士後期課程3年（島根大学配属）西原昇瑚さん、松尾安浩准教授、戒能智宏准教授、川向　誠教授らと新潟大学との共同研究の論文が、Journal of Biological Chemistry誌に掲載されました（第2研究室（応用微生物学））。新たなCoQ合成に関わる遺伝子を発見した成果で、日本農芸化学会2018年度大会のトピックス賞を受賞した研究内容です。

修士課程修了生の蔵田航一さんと清水英寿教授らの論文が、Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました（第1研究室（食機能制御学）HP）。本論文は、Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌の6月号の表紙（Cover image）に採用されました。

修士2年の茂田幸音さんが、第77回日本栄養・食糧学会大会の一般講演（ポスター発表）において学生優秀発表賞を受賞しました（第1研究室（食機能制御学）HP）（自然科学研究科HP）。

塩月孝博教授と農研機構との共同研究の論文が、Appl. Entomol. Zool.誌に掲載されました（第4研究室（化学生物学）HP）。

2022年度の「News & Information」は、こちら。