丸田隆典教授とゲント大学/フランダース・バイオテクノロジー研究所（ベルギー）の共同研究論文がFree Radical Biology and Medicine誌に掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。植物の酸化ストレス誘導性細胞死に関与するスプライシング因子を同定しました。

尾添嘉久名誉教授、塩月孝博教授と三井化学アグロ株式会社との共同研究の論文が、Pestic. Biochem. Physiol.誌に掲載されました（第4研究室（化学生物学）HP）。

元鳥取連大院生のMd. Firose Hossainさん、修士2年の武藤佑季さん、丸田隆典教授、西村浩二准教授、石田秀樹准教授、連携組織の、総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門の蜂谷卓士助教と中川強教授と、中部大学、東京大学、名古屋大学との共同研究の論文がPlanta誌に掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教、山本達之教授と、インドの各機関、大学との共同研究の論文が、International Journal of Environmental Science and Technology 誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

鳥取連大院生Ajinkya Anjikarさん、NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教、山本達之教授と、インドの各機関、大学との共同研究の論文が、Sensors & Diagnostics誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

修士2年の石田哲也さんが、日本ビタミン学会第74回大会の一般研究発表において学生優秀発表賞を受賞しました（第5研究室（生物化学研究室）HP）（6月）。

修士2年の濱田あかねさん、丸田隆典教授らの論文がThe Plant Journal誌に掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。葉緑体のビタミンC再生に関する研究で、植物がビタミンCを高蓄積する仕組みを明らかにしました。

生物資源科学部HPのパンフレットのページに、2023学部案内、教員パンフレットが掲載されています。教員パンフレットは、各教員の研究がわかりやすく紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

修士２年の門田宏太さんが、植物の栄養研究会第7回研究交流会で最優秀ポスター賞を受賞（12月10日）しました。

修士２年の門田宏太さんが、第45回日本分子生物学会年会でMBSJ2022 Science Pitch Award（優秀発表賞）を受賞（12月2日）しました。

修士1年の上西倫大朗さんが、日本コエンザイムQ協会第19回研究会で口頭発表を行い、「奨励賞」を受賞（11月19日）しました。

連携組織の、総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門の中川　強教授の「Gatewayバイナリベクターの開発」が「化学と生物」誌プロダクトイノベーションに掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）。

川向　誠教授が、第9回(2022年)日本農芸化学会中四国支部功労賞を受賞されました。授賞式は、日本農芸化学会創立100周年記念事業　支部創立20周年記念　日本農芸化学会2022年度中四国支部大会(第63回講演会)（香川大学）にて行われました。

松尾安浩准教授、川向　誠教授とアメリカアラバマ大学との共同研究の論文が、Current Genetics誌に掲載されました（第2研究室（応用微生物学））。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教と、関西学院大学、インドネシアPadjadjaran Universityとの論文が、Spectrochimica Acta Part A: Molecular and Biomolecular Spectroscopy誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

NOOTHALAPATI Hemanth（ヌータラパティ　ヘマンス）助教と、インドの各機関、大学との論文が、Vibrational Spectroscopy誌に掲載されました（第3研究室（生命物理化学））。

西村浩二准教授が世話人を務める『JANPER＆細胞骨格研究会 合同大会2022』が島根大学松江キャンパスにおいて対面形式で開催されました。詳しくは大学HP・学部HPに掲載されています。

生物資源科学部HPのパンフレットのページに、2023学部案内、教員紹介パンフレット2022が掲載されました。教員紹介パンフレットは、各教員の研究がわかりやすく紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

修士２年の門田宏太さん、連携組織の、総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門の蜂谷卓士助教と中川強教授、東京大学、名古屋大学、中部大学、との共同研究の論文が、Biochemical and Biophysical Research Communications 誌に掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門、島根大学プレスリリース（7/12））。

学部パンフレット等のページに、生物資源科学部だよりVol.36が掲載されました。

丸田隆典教授の「植物のビタミンC生合成」に関する総説（農芸化学奨励賞のAward Review）がBioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。

石川孝博教授が「アスコルビン酸の抗酸化能と生合成に関する分子生理学的研究」の題目で、日本ビタミン学会賞を受賞されました。授賞式および受賞講演は、第74回日本ビタミン学会大会（福岡大学）にて行われました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。

丸田隆典教授、石川孝博教授が執筆したMethods in Molecular Biologyシリーズの著書（章の執筆を担当）が掲載されました（第5研究室（生物化学研究室）HP）。

連携組織の、総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門の蜂谷卓士助教が、2022年度長瀬研究振興賞を受賞しました。（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）

連携組織の、総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門の蜂谷卓士助教と名古屋大学、東京大学、岐阜薬科大学、名城大学、中部大学、理化学研究所との共同研究の論文が、Plant and Cell Physiology誌に掲載されました（総合科学研究支援センター遺伝子機能解析部門）。

連携組織の、三井化学アグロ・生物制御化学寄附講座は、設置期間満了により終了致しました。（「三井化学アグロ・生物制御化学寄附講座」の終了について（島根大学））