施設・備品
臨海実験所の主な施設・備品とその写真
【主な設備備品】
実習用ズーム式実体顕微鏡(19台)、実習用正立光学顕微鏡(双眼15台、単眼6台)、倒立蛍光顕微鏡、蛍光実体顕微鏡、高性能実体顕微鏡、、顕微鏡映像大型スクリーン、プロジェクターシステム2機、精子画像解析装置、高感度カメラ、LAS500、サーマルサイクラー(グラジエント1台、他1台)、卓上遠心機(冷却1、非冷却1)、久保田冷却遠心機、恒温器3台、分光光度計、オートクレーブ、マイクロマニピュレーター、マイクロフォージ、オシロスコープ、電子天秤3、DOメーター、pHメーター、水質分析器、各種電気泳動装置、超純水製造器、超低温フリーザー、コピー機、レーザープリンター2台、各種プランクトンネット、各種採集ネット、ダイビング機材、シュノーケリング用具(30人分)、採集道具各種、ドレッジ、採泥器、透明盤、45センチ水槽12台、飼育用機材多数、炭酸ガスボンベ、窒素ボンベ、草刈機、グラインダー、旋盤2、ディスクグラインダー、コンクリートハンマー、海水ポンプ2
【防災用備品】
消火器8機、火災報知機、小型自家発電機、防災ラジオ、AED、拡声器、非常用毛布50枚、懐中電灯20個、ヘルメット30個、防災用品リュックサック10個(1つあたりの内容物:防災ライト1、電池4つ、タオル4枚、軍手4枚、ヤッケ4着、各種ビニール袋10枚、絆創膏1箱、包帯、消毒液、非常食[ドライカレー・ビスケット・氷砂糖:4名1日分]、飲料水、ビニールシート1枚、笛、ろうそく、ライター)、小型無線機、貯水槽(10t)
【船舶】
3艘保有し、常時運行可能である。
- がらてあ(FRP、11.95m、165馬力、35名、ドレッジ可能)魚探付GPS、救命胴衣35名分
- パンディオン(8.18m、80馬力、10名)救命胴衣10名分
- みさご(6.18m、9馬力、4名)救命胴衣4名分
【自動車】
トヨタウイッシュ7人乗りミニバン1台