分析化学とは?

 

 

【育成ステップ1 分析】
当研究室では,まず,ある項目に関して「分析のスペシャリスト」になって頂きます。
ひたすら検量線をひいてもらい,それから徐々に未知試料を分析します。
「精確さ」を追求した実験を行いますので,この作業は,半年ぐらいかけて行う場合もあります。

 

【育成ステップ2 現場】
分析に自信がついたら,次はサンプリングの練習です。

 

「自分のサンプルは自分で採る!」のが基本です。(分析結果に対して言い訳が出来ない!)
正しい道具の使い方,そして試料の保存の仕方を学びます。
※特に,手を抜いて良い所,手を抜いてはダメなところを徹底的に覚えて頂きます。

 

【育成ステップ3 現場〜分析まで】

 

 

また,気象データを見る練習もします。
調査当日の気象予報から,出発時刻や調査の順番を再調整する必要が出てくる場合もあります。
従って,気象を読む事は,サンプリングの成功/失敗や,現場で事故の防止にもつながるので,気象データに慣れることは非常に重要です。

 

当研究室は,サンプリングから解析まで一人で出来る人材を育成目指し,研究活動を行っています。