| 研究−演習林を利用した研究成果等 2004年度 | |
| 学会発表 | |
| 星川和夫・中薗洋行（2004）三瓶山ウスイロヒョウモンモドキのモニタリング結果と保全対策．平成16年度島根県立三瓶自然館サヒメル研究発表会．【三瓶演習林】 | |
| 刊行物 | |
| 橋本哲・古賀教代（2004）スギ人工林と落葉広葉樹林での林床面メタン吸収速度の観測．島根大学生物資源科学部研究報告9：41−50．【三瓶演習林】
山本好一郎・新村義昭・寺田和雄・尾崎嘉信・葛西絵里香・山下多聞（2004）島根大学三瓶演習林におけるブナとイヌブナの分布について．島根大学生物資源科学部研究報告9：51.56．【三瓶演習林】 中薗洋行・星川和夫（2004 ）ウスイロヒョウモンモドキ．「改訂しまねレッドデータブック」所収，ホシザキグリーン財団．【三瓶演習林】 |
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| 卒業論文・修士論文 | |
| 大本 豊（2005）山腹斜面の土壌水分特性の分布．【三瓶演習林】 小村 さや香（2005）スギ人工林の間伐が林床面のメタン吸収速度に与える影響．【三瓶演習林】 [修士]中薗洋行（2005）日本産ウスイロヒョウモンモドキ（タテハチョウ科）の保全のための個体群生物学的研究．【三瓶演習林】 |
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| 競争的資金 | |
| 科学研究費補助金基盤研究（A）（1）「流域生態圏における水・熱・物質循環の長期変動モニタリングと広域比較研究」分担：橋本哲．【三瓶演習林】 受託研究費 森林総合研究所「森林・林業・木材生産業における温暖化防止機能の計測・評価手法の開発（メタンおよび亜酸化窒素の吸収・排出量と施業影響の評価）」代表：橋本哲【三瓶演習林】 |