私が本コースを選んだ理由は、もともと運動が好きで健康について深く学びたいと考えたからです。身体を動かすことの楽しさを感じる中で、「なぜ運動は健康に良いのか」「どのようにすればより効果的なのか」といった疑問を持つようになりました。そうした興味を専門的に学び、将来に生かしたいと思い本コースを志望しました。 特に印象に残っている授業は「高齢者健康スポーツ論」です。座学だけでなく実習を通して実際に高齢者向けの健康指導案をグループで考える機会がありました。安全面への配慮や運動強度の設定、楽しさをどう取り入れるかなど、学んだ知識を実践につなげる難しさとやりがいを感じました。また、授業では実際に機器を用いて心電図を測定するなど、普段はなかなかできない貴重な体験もでき、学びをより深めることができました。 本コースは「運動が得意な人だけの場所」というわけではありません。運動が苦手な方でも、食や衣服など幅広い分野について学ぶことができます。また、1学年10人程度と少人数のため、学生同士や先生との距離が近く、協力しながら楽しく学べる環境があります。運動や健康に少しでも興味がある方は、きっと自分の可能性を広げられるコースだと思います。
現2回生・Aさん
身体活動・健康科学コースは、授業を楽しみながらも高度な知識を身につけることができます。単に身体の動かし方を学ぶというよりは、「どうすれば運動が続くのか」「日常のなかで健康を意識した食事を摂るには」「高齢になっても活発に生きるには」といったこと、また「どうすれば効率的にトレーニングできるのか」を学びます。制度・法律よりも、日常生活の中での健康を考えるために日々学ぶことができるのは、大きな魅力です。 コースとして、専門的な実験を行うことが可能であるのも強みであり、そこに惹かれて本コースに所属しています。楽しみながら学んでいるのに、暗記せずとも知識が身につくようなカリキュラムが整えられています。考えることが中心となっており、専門性が高い研究をそれぞれのゼミで行えます。 私は食品について研究を行っており、先生からのご指導のもと学会発表などにも挑戦できます。自分が大学でなにかを成し遂げたいと考えている人や、自分やその周りの人を助けられるような知識を得たい人にマッチしています。全員がそれぞれの専門性を持った研究を行うので、発表しあったり質問をし合うことでも成長を実感できます。様々な経験を、学生同士、また教員と共に行うことができるので、一歩踏み出して学んでみてはいかがでしょうか。
現3回生・Bさん
