NEWS新着情報
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- 2024年11月16-17日
- 酸化反応討論会(鳥取市)で発表を行い、福田さんがポスター発表優秀賞を受賞しました。
- 2024年11月16-17日
- 日本化学会中国四国支部大会(岡山大学)で発表を行いました。
- 2024年9月28日
- 第38回若手化学者のための化学道場(有機合成化学協会)に参加し、発表を行いました。石毛さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2024年9月22日
- 福田さん、三宅さんらの論文がAdv. Synth. Catal.に受理されました。フラビンーヨウ素触媒により多段階の酸化反応を連続的に進行させることで、機能性蛍光材料として使われるイミダゾピリジンをグリーンに合成できることを報告しました。
- 2024年8月23日
- 三宅さん、石毛さん、岡井さんらの論文がOrg. Biomol. Chem.に受理されました。フラビン-ヨウ素触媒を用いる酸素酸化によるC-C結合形成反応を、はじめて報告しました。
- 2024年7月15-19日
- アトランタ(米国)で開催された21th International Flavins and Flavoproteins Symposiumに参加し、発表を行いました。
- 2024年6月30日
- 研究室発足10周年のお祝いをしました。 これまでの研究の概要がプリントされたトートバッグを作成しました。
- 2024年6月3日
- 毎年恒例になった研究室BBQを宍道湖のほとりで開催しました。
- 2024年5月9日
- 塩貝さん、岡さん、三宅さんらの論文がOrg. Biomol. Chem.に受理されました。リボフラビン誘導体を有機光触媒として用い、可視光のエネルギーによってベンジルアミンとフェニレンジアミンから酸化的にベンズイミダゾールイミダゾールを合成しました。
- 2024年3月22日
- 卒業式・学位授与式が挙行されました。学士4名、修士2名、博士1名が卒業・修了しました。
- 2024年3月18-21日
- 日本化学会春季年会(日本大学, 船橋キャンパス)で発表を行いました。
- 2024年3月15日
- 卒業生の壮行会を行いました。
- 2024年2月13日
- 岡さん(D3)の博士学位公聴会が開催されました。
- 2024年2月5-8日
- 物質化学コースの修士論文発表会および物質化学科の卒業研究発表会が開催されました。
- 2024年1月11日
- 岡さん、武田さんらの論文がChem. Lett.誌のEditor's choice(優秀論文)に選定されました。
- 2023年12月28日
- 岡さん、武田さんらの論文がChem. Lett.に受理されました。フラビン触媒によるチオールとアミンのS-N結合形成反応とそれに続く酸化反応によりスルフィニルアミンやスルホニルアミンが生成することを報告しました。
- 2023年12月14日
- 三宅さんらの論文がAdv. Synth. Catal.に受理されました。フラビン触媒により脱水素型交差カップリング(CDC)反応を酸素によって進行させ、炭素ー炭素結合が形成できることを世界で初めて報告しました。
- 2023年11月27日
- 岡さん、小迫さん、寺西さん、山田さんらの論文がChem. Eur. J.に受理されました。リボフラビン誘導体をらせん状に配列制御して得られたゲルを開発し、化合物のキラリティの違いを目で見える色変化によって見分けたり、分離(光学分割)できる新材料として機能することを報告しました。
- 2023年11月12日
- 2023年日本化学会中国四国支部大会 山口大会において、熊谷さんがポスター賞を受賞しました。
- 2023年11月11-12日
- 2023年日本化学会中国四国支部大会(山口大学常盤キャンパス)に参加し、発表を行いました。
- 2023年9月26-28日
- 第72回高分子討論会(香川大学)に参加し、発表を行いました。
- 2023年9月10-13日
- 2023 the 12th Taiwan-Japan Bilaterial Polymer Symposium (TJBPS, 台湾、高雄)に参加し、発表を行いました。
- 2023年9月5-6日
- 第37回若手化学者のための化学道場(広島市国際青年会館、有機合成化学協会主催)に参加しました。M2の三宅葉月さんが優秀発表賞を受賞しました。
- 2023年8月30日
- プラハ科学技術大学 (チェコ, プラハ)を訪問しました。
- 2023年8月20-25日
- IUPAC2023 (オランダ, ハーグ)に参加し、発表を行いました。
- 2023年6月7日
- 飯田准教授が中国電力技術科学財団の研究奨励賞を受賞しました。
- 2023年5月14日
- 武田さん、岡さんらの論文がJ. Org. Chem.に受理されました。連続的に進行するC-CおよびC-N結合形成により、ジヒドロピロールを二成分あるいは三成分反応により簡便に合成する手法を報告しています。
- 2023年4月4日
- D3の岡さんおよびM2の山田さんが学術研究における顕著な業績を評価され、それぞれ学生表彰(令和四年度)を受賞しました。
- 2023年4月3日
- 新たにB4が3名メンバーに加わりました。
- 2023年3月22-25日
- 日本化学会春季年会(東京理科大学、野田キャンパス)に参加し、発表を行いました。
- 2023年3月17日
- 卒業式・学位授与式が挙行され、学部生3名および修士4名が卒業・修了しました。学部生3名は引き続き本学大学院博士前期課程に進学します。
- 2023年3月17日
- M2の塩貝さんが日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。
- 2023年3月17日
- M2の塩貝さんおよびB4の熊谷さんと村尾さんが学術研究における顕著な業績を評価され、それぞれ学生表彰(令和四年度)を受賞しました。
- 2023年2月6日
- 塩貝さん、岡さんらの論文がOrg. Biomol. Chem.に受理されました。 可視光の照射によって駆動する有機光触媒を用い、ベンズイミダゾールを原子効率よく合成する手法を報告しました。
- 2022年11月28日
- 2022年日本化学会中国四国支部大会 広島大会において、岡さんと塩貝さん、山田さんが優秀講演賞(口頭発表)を、熊谷さんと村尾さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2022年11月22-27日
- International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Kota Kinabalu 2022(マレーシア)で博士後期課程の学生が口頭発表を行いました。
- 2022年11月12,13日
- 日本化学会中国四国支部大会(広島大)で8名の学生が発表を行いました。
- 2022年9月13日
- ヨウ素学会シンポジウムで学生が発表を行いました。
- 2022年7月1日
- 武田さん、岡井さん、渡部さんらの論文がJ. Org. Chem.に受理されました。四置換イミダゾールを、アミジンとカルコンの酸素による脱水素型交差カップリングで簡便に合成することに成功しました。
- 2022年6月17,18日
- 第46回有機電子移動化学討論会で発表を行いました。
- 2022年6月3日
- 水嶋さん、岡さんらの論文がAdv. Synth. Catal.に受理されました。有機分子触媒と電解を組み合わせることで、低電圧で駆動する化学選択的なスルフィドの酸素酸化手法を開発しました。
- 2022年4月4日
- 新たにB4が2名と、B3(理工特別コース)1名がメンバーに加わりました。
*撮影時のみマスクを外しています
- 2022年4月4日
- M2の寺西さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和三年度)を受賞しました。
- 2022年3月23-26日
- 日本化学会第102春季年会で6名の学生が発表を行いました。
- 2022年3月18日
- B4の三宅さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和三年度)を受賞しました。
- 2022年3月18日
- 卒業式・学位授与式が挙行され、学部生3名および修士2名が卒業・修了しました。学部生3名は引き続き本学大学院博士前期課程に進学します。
- 2022年1月25日
- D1の岡さんが「持続可能な社会構築に向けた島根大学高度人材育成プロジェクト(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム)」の育成生に採択されました。
- 2021年11月13,14日
- 2021年日本化学会中国四国支部大会(オンライン開催)で発表を行い、M1の寺西宥太さんがポスター賞を受賞しました。
- 2021年10月30日
- 第54回酸化反応討論会(オンライン開催)で発表を行いました。
- 2021年9月10日
- 第24回ヨウ素学会シンポジウム(オンライン開催)で、当研究室の学生2名が研究発表を行い、 学部4年生(理工特別コース)の三宅葉月さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2021年7月14日
- 当研究室の教員が執筆陣に加わったフラビン触媒の本がWileyから出版されました。当研究室で扱っている有機分子触媒について体系的にまとめられた書籍です。
- 2021年5月31日
- 岡さん、小迫さんらの論文がSynlettに受理されました。フラビン触媒とヨウ素触媒存在下で、チオールが空気中の酸素によって効率よく酸化されることを報告しました。
- 2021年4月5日
- 新たにB4が2名と、B3(理工特別コース)とM1のそれぞれ1名がメンバーに加わりました。
*呼吸を止めて撮影しました
- 2021年3月19日
- M2の岡さんとB4の水嶋さんが、それぞれ学術研究における顕著な業績と優れた学業成績を評価され、学生表彰(令和二年度)を受賞しました。
- 2021年3月19日
- B4の水嶋さんが日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。
- 2021年3月19日
- 卒業式・学位授与式が挙行され、学部4名および修士2名が卒業しました。うち5名が本学大学院博士前期および後期課程に進学します。
- 2021年2月26日
- 谷本さん、岡井さん、岡さん、大門さんらの論文がOrg. Lett.に受理されました。本論文では、インドールの酸素酸化的アゾール化を効率よく進行させるグリーンな新手法を開発しました。
- 2021年2月5,8,9日
- B4とM2が卒研・修論発表会で成果発表を行いました。
- 2021年1月20日
- 岡井さんらのイミダゾピリジン合成法の研究がSynfacts (Synfacts, 2021, 17, 0142)で紹介されました。
- 2020年12月7日
- 物質化学科でクラウドファンディングを始めます。皆様のご支援を頂き地域との繋がりをより強化することで、地域の知の拠点となる学科を目指します。12月14日より募集を開始します。
- 2020年11月28,29日
- 日本化学会中国四国支部大会(島根大会)を開催しました。 慣れないオンライン開催でしたが、多くの方々にご参加頂くことができました。
- 2020年11月18日
- 岡さん、勝部さんらの論文がOrg. Lett.に受理されました 。 植物が光に向かって伸びてゆく光屈性のメカニズムに着目し、その光受容体の鍵構造を触媒反応に応用しました。その結果、可視光と空気によってすすむクリーンかつ選択的な非対称ジスルフィド合成法を開発しました。
- 2020年9月28日
- 岡井さん、谷本さん、大門さんらの論文がOrg. Lett.に受理されました 。 アミノピリジンとケトンとチオールの3成分から、3つの酸素酸化反応を経て一気にスルフェニルイミダゾピリジンが合成できます。メタルフリー条件下で酸素によって駆動するグリーンな手法です。
- 2020年4月2日
- M2の岡さんと谷本さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和元年度)を受賞しました。
- 2020年4月1日
- 新たに4名のB4と、1名のB3(理工特別コース)がメンバーに加わりました。
- 2020年3月19日
- B4の小迫さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰を受賞しました。
- 2020年3月19日
- 3名のB4と1名のM2が卒業・修了しました。
- 2020年2月15,16日
- 研究室で鳥取に旅行に行きました。カニをやっつけました。
- 2020年2月4,5日
- B4とM2が卒研・修論発表会で成果発表を行いました。
- 2019年11月29日
- 日本化学会中国四国支部大会で、M1の谷本君が口頭発表賞を、B4の小迫君がポスター賞をそれぞれ受賞しました。
- 2019年11月16,17日
- 徳島大学で開催された日本化学会中国四国支部大会に出席し、研究発表を行いました。 なお、来年度の支部大会は島根大学で開催予定です。
- 2019年11月16日
- くにびきメッセで開催されたしまね大交流会で、学科のNMRを用いた研究について展示・説明を行いました。
- 2019年11月12日
- 渡部さん、酒井さん、岡さんらの論文がAdv. Synth. Catal.誌に受理されました。カニ殻に含まれる天然高分子のキチン誘導体に、キラルな有機分子触媒を非共有結合を用いて固定化することにより、調整・回収・再利用が容易な環境調和型固体有機触媒を開発しました。
- 2019年11月9日
- 辻研(物理化学2)と一緒に大山(鳥取県, 1710 m)に登りました。当研究室のメンバーは全員初登頂でした。
- 2019年10月22日
- 谷本さん、大門さんらの論文がJ. Org. Chem.誌に受理されました。 本手法では理想的な酸化剤である空気中の酸素を用い、ピラゾロンやピラゾールとチオールを反応させることで薬理活性物質として注目を集めるスルフェニル化ピラゾールを温和な条件下で合成することができます。
- 2019年9月3,4日
- 第35回若手化学者のための化学道場(有機合成化学協会中国四国支部)に参加し、研究発表を行いました。M1の岡さんと谷本さんがそれぞれ優秀ポスター発表賞を受賞しました。
- 2019年8月1日
- 当研究室が発足して、ちょうど5周年を迎えました。
- 2019年8月1日
- オープンキャンパスで高校生向けの体験授業(化学実験)を行いました。
- 2019年7月25日
- M1の岡さんがJapan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium 2019 (JTBPS 2019)においてBest Poster Presentation Awardを受賞しました。
- 2019年7月24,25日
- Japan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium 2019 (JTBPS 2019)に参加し、研究発表を行いました。
- 2019年6月18日
- 最近扱っているゲルの測定のため、徳島大学にお邪魔しました。
- 2019年4月3日
- 研究室でお花見をしました。今年は大学の脇を流れる朝酌川の堤防で行いました。
- 2019年3月22日
- 卒業式が行われ、 4名のB4と2名のM2が卒業・修了しました。
- 2019年3月22日
- M2の大門さんが日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。
- 2019年3月16-19日
- 日本化学会春季年会(神戸市, 甲南大学)にて研究発表を行いました。
- 2019年3月13日
- 当研究室に新しいメンバー(B3)が3名配属されました。
- 2019年2月22日
- 酒井さん、渡辺さん、大門さんらの論文がChemSusChemに受理されました。 カニ殻などに含まれる天然高分子であるキチン誘導体を担体として用い、有機分子触媒とアルカリ金属を自己集合させることで、触媒活性を向上させ、回収再利用が容易となる不均一系超分子触媒を開発しました。
- 2019年2月12,14日
- 修論および卒研発表会が開催されました。
- 2018年1月23日
- 当研究室の女子学生が山陰ケーブルビジョン「しまだいへ行こう!」の取材を受けました。 理系女子特集とのことです。
- 2018年11月17日
- しまね大交流会に参加し、当研究室で行っているNMRを利用した研究の一端を紹介しました。
- 2018年11月17日
- 日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)で発表を行いました。
- 2018年11月3日
- 学科のソフトボール大会に参加しました。高分子研と合同チームを組み、4位になりました。
- 2018年8月30日
- 出水さん、大門さんらの論文がThe Journal of Organic Chemistryに受理されました。
当研究室で開発したフラビニウムーヨウ素触媒系を利用し、イミダゾピリジン類の酸素酸化的スルフェニル化反応を穏和な条件下で進行させることに成功しました。
- 2018年8月22日
- 研究室で愛媛県・道後温泉に旅行に行きました。
- 2018年7月25日
- 物質化学科の紹介動画がyoutubeで公開されました。
- 2018年5月8日
- 酒井さん、雲井さんらの論文がOrg. Biomol. Chem.誌に受理されました。
ビタミンB2から合成する有機分子触媒の光学・酸化還元特性と触媒活性についてまとめた総合論文です。
- 2018年5月3日
- 日本化学会中国四国支部主催のイベント「おもしろワクワク化学の世界(出雲科学館)」に参加し、子供たちとスーパーボールをつくって遊びました。
- 2018年3月30日
- 有機2研究室と合同で松江城でお花見を行いました。 今年は満開の桜の下で楽しむことができました。
- 2018年3月23日
- M2の石川さんとB4の新田さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰を受賞しました。
- 2018年3月23日
- 卒業式が挙行され、3名のB4と2名のM2が卒業・修了しました。
- 2018年3月20日
- 日本化学会春季年会(日本大学船橋キャンパス)で発表を行いました。
- 2018年3月10日
- ICPAC2018(カンボジア、シェムリアップ)で発表を行いました。
- 2018年3月2日
- 4名のB3が当研究室に配属されました。
- 2018年2月15日
- 卒業研究発表会において、3名のB4が1年間の成果を発表しました。
- 2018年2月13日
- 修士論文発表会において、2名のM2が研究発表を行いました。
- 2018年2月5日
- 大門さん、石川さんらの論文がGreen Chemistryに受理されました。
本研究では、フラビニウム触媒とヨウ素触媒を用いるインドールの酸化的スルフェニル化反応を開発しました。二成分の有機分子触媒の働きにより、穏和な条件下で分子状酸素によって駆動する低環境負荷型の反応です。
- 2017年12月15日
- 研究室で岩国市(山口県)、呉市(広島県)へ旅行に行きました。
- 2017年12月3日
- 秋季ソフトボール大会が開催されました。当研究室と物理化学1研究室の合同チームが5位に入賞しました(出場8チーム)。
- 2017年11月30日
- 2017年日本化学会中国四国支部大会鳥取大会において、新田さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2017年11月18日
- しまね大交流会2017に参加しました。 物質化学領域のNMRを利用した研究を紹介するブースに参加し、カニ殻由来のキチンを用いる研究の一端を紹介しました。
- 2017年11月11日
- 2017年日本化学会中国四国支部大会 鳥取大会で発表を行いました。 鳥取は隣県ですが、移動には在来線特急で1時間半かかります。
- 2017年9月2日
- 第33回若手化学者のための化学道場(鳥取市;有機合成化学協会主催)で研究発表を行いました。新田さんがポスター賞を受賞しました。
- 2017年8月4日
- 石川さんらの研究成果がACS Catal.誌の表紙を飾りました。
- 2017年6月29日
- 石川さん、木村さん、雲井さんらの論文がACS Catal.誌に受理されました。
本研究では、2種類の有機分子触媒(フラビン触媒とヨウ素触媒)を組み合わせることにより、酸素(空気)を用いた低環境負荷型の分子変換反応に成功しました。
- 2017年6月8日
- ISPAC2017(ベトナム ホーチミン市)で研究発表を行いました。
- 2017年4月3日
- 有機化学II研究室と合同で松江城でお花見を行いました。今年は開花が遅めでまだ1分咲き程度でした。
- 2017年3月24日
- 卒業式が行なわれ、4名のB4と1名のM2が卒業・修了しました。 2名のB4は引き続き博士前期課程に進学します。
- 2017年3月21日
- 新たに3名のB3が当研究室に配属されました。
- 2017年3月16日
- 日本化学会第97春季年会(慶応義塾大学、日吉キャンパス)で研究発表を行いました。
- 2017年2月17日
- 卒業研究・修士論文発表会が行われ、B4とM2が発表を行いました。
- 2016年12月17日
- 研究室で岡山・倉敷へ旅行に行きました。
- 2016年11月12日
- 第49回酸化反応討論会(徳島大学)で研究発表を行いました。発表の結果、石川さん、酒井さんがそれぞれポスター賞を受賞しました。 本学部のHP(石川さん、酒井さん)で、研究の概要とともに紹介されました。
- 2016年11月5日
- 日本化学会中国四国支部大会(香川大学)で研究発表を行いました。
- 2016年8月23日
- 石川さん、野村さんの有機分子触媒に関する論文が公開されました。
- 2016年8月18日
- 日本キチン・キトサン学会大会(埼玉県川越市)で発表を行いました。
- 2016年4月1日
- お隣の有機化学II研と松江城でお花見を行いました。 天守閣(国宝)の直下で桜を観ることができました。
- 2016年3月26日
- 日本化学会第97春季年会(同志社大学)で発表を行いました。
- 2016年3月25日
- 4名のB4が卒業しました。
- 2016年3月15日
- 新たに3名のB3が研究室に配属されました。
- 2016年3月9日
- 物質科学科化学分野と理工特別コースを紹介する動画がYouTubeで公開されています。当研究室のメンバーも登場しています。
- 2016年2月19日
- 卒業研究発表会が行われ、4名のB4が発表を行いました。
- 2015年12月5日
- 研究室で宮島に旅行に行きました。
- 2015年11月15日
- 日本化学会中四国支部大会(岡山大学)で発表を行いました。
- 2015年11月1日
- 学科のソフトボール大会において、無機化学2研との合同チームが優勝しました。
- 2015年9月23日
- らせん高分子担持触媒に関する論文が公開されました。
- 2015年9月18日
- 第41回中国四国地区高分子講座が島根大学で開催されました。
- 2015年9月16日
- 第64回高分子討論会で、有機分子触媒に関するセッション(特定テーマS4)が開かれました。
- 2015年6月16日
- フラビン触媒のReview(Org. Biomol. Chem.)が公開されました。フラビン触媒は、生体酵素機能を模倣した環境負荷の低い有機分子触媒です。
- 2015年6月2日
- GC、ESIマスにより反応をスムースに追跡できるようになりました。
- 2015年4月4日
- 松江城にて無機研と合同でお花見を行いました。
- 2015年4月2日
- 新しく借りた部屋に部分的に引っ越ししました。実験台を追加して少しだけ実験スペースが広くなりました。
- 2015年3月26日
- 卒業式が挙行されました。
- 2015年3月11日
- 4名のB3と1名の理工特別コースB2が当研究室に配属されました。
- 2015年2月20日
- 卒業研究発表会が行われ、B4の5名が発表を行いました。
- 2015年1月21日
- 研究室のホームページを公開しました。
- 2014年11月24日
- 学科のソフトボール大会で、清家研と結成した合同チームが4位になりました。
- 2014年10月30日
- HPLC、吸収および蛍光分光光度計などの測定装置が使用できるようになりました。
- 2014年9月17日
- 何もなかった部屋に中央実験台や真空・窒素ガスライン、種々の実験装置を設置しました。少しずつ実験できる環境が整ってきました。
- 2014年8月21日
- 最初の学生用Macが納入されました。
- 2014年8月1日
- 飯田准教授が着任し、研究室が発足しました。第1期生としてB4が5名配属されました。