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島根大学大学院自然科学研究科 物質化学コース

Department of Chemistry

Graduate School of Natural Science and Technology
Shimane University

NEWS新着情報

2024年3月22日
卒業式・学位授与式が挙行されました。学士4名、修士2名、博士1名が卒業・修了しました。
2024年3月18-21日
日本化学会春季年会(日本大学, 船橋キャンパス)で発表を行いました。
2024年3月15日
卒業生の壮行会を行いました。
2024年2月13日
岡さん(D3)の博士学位公聴会が開催されました。
2024年2月5-8日
物質化学コースの修士論文発表会および物質化学科の卒業研究発表会が開催されました。
2024年1月11日
岡さん、武田さんらの論文がChem. Lett.誌のEditor's choice(優秀論文)に選定されました。
2023年12月28日
岡さん、武田さんらの論文がChem. Lett.に受理されました。フラビン触媒によるチオールとアミンのS-N結合形成反応とそれに続く酸化反応によりスルフィニルアミンやスルホニルアミンが生成することを報告しました。
2023年12月14日
三宅さんらの論文がAdv. Synth. Catal.に受理されました。フラビン触媒により脱水素型交差カップリング(CDC)反応を酸素によって進行させ、炭素ー炭素結合が形成できることを世界で初めて報告しました。
2023年11月27日
岡さん、小迫さん、寺西さん、山田さんらの論文がChem. Eur. J.に受理されました。リボフラビン誘導体をらせん状に配列制御して得られたゲルを開発し、化合物のキラリティの違いを目で見える色変化によって見分けたり、分離(光学分割)できる新材料として機能することを報告しました。
2023年11月12日
2023年日本化学会中国四国支部大会 山口大会において、熊谷さんがポスター賞を受賞しました。
2023年11月11-12日
2023年日本化学会中国四国支部大会(山口大学常盤キャンパス)に参加し、発表を行いました。
2023年9月26-28日
第72回高分子討論会(香川大学)に参加し、発表を行いました。
2023年9月10-13日
2023 the 12th Taiwan-Japan Bilaterial Polymer Symposium (TJBPS, 台湾、高雄)に参加し、発表を行いました。
2023年9月5-6日
第37回若手化学者のための化学道場(広島市国際青年会館、有機合成化学協会主催)に参加しました。M2の三宅葉月さんが優秀発表賞を受賞しました。
2023年8月30日
プラハ科学技術大学 (チェコ, プラハ)を訪問しました。
2023年8月20-25日
IUPAC2023 (オランダ, ハーグ)に参加し、発表を行いました。
2023年6月7日
飯田准教授が中国電力技術科学財団の研究奨励賞を受賞しました。
2023年5月14日
武田さん、岡さんらの論文がJ. Org. Chem.に受理されました。連続的に進行するC-CおよびC-N結合形成により、ジヒドロピロールを二成分あるいは三成分反応により簡便に合成する手法を報告しています。
2023年4月4日
D3の岡さんおよびM2の山田さんが学術研究における顕著な業績を評価され、それぞれ学生表彰(令和四年度)を受賞しました
2023年4月3日
新たにB4が3名メンバーに加わりました。
2023年3月22-25日
日本化学会春季年会(東京理科大学、野田キャンパス)に参加し、発表を行いました。
2023年3月17日
卒業式・学位授与式が挙行され、学部生3名および修士4名が卒業・修了しました。学部生3名は引き続き本学大学院博士前期課程に進学します。
2023年3月17日
M2の塩貝さんが日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。
2023年3月17日
M2の塩貝さんおよびB4の熊谷さんと村尾さんが学術研究における顕著な業績を評価され、それぞれ学生表彰(令和四年度)を受賞しました
2023年2月6日
塩貝さん、岡さんらの論文Org. Biomol. Chem.に受理されました。 可視光の照射によって駆動する有機光触媒を用い、ベンズイミダゾールを原子効率よく合成する手法を報告しました。
2022年11月28日
2022年日本化学会中国四国支部大会 広島大会において、岡さんと塩貝さん、山田さんが優秀講演賞(口頭発表)を、熊谷さんと村尾さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2022年11月22-27日
International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) Kota Kinabalu 2022(マレーシア)で博士後期課程の学生が口頭発表を行いました。
2022年11月12,13日
日本化学会中国四国支部大会(広島大)で8名の学生が発表を行いました。
2022年9月13日
ヨウ素学会シンポジウムで学生が発表を行いました。
2022年7月1日
武田さん、岡井さん、渡部さんらの論文J. Org. Chem.に受理されました。四置換イミダゾールを、アミジンとカルコンの酸素による脱水素型交差カップリングで簡便に合成することに成功しました。
2022年6月17,18日
第46回有機電子移動化学討論会で発表を行いました。
2022年6月3日
水嶋さん、岡さんらの論文Adv. Synth. Catal.に受理されました。有機分子触媒と電解を組み合わせることで、低電圧で駆動する化学選択的なスルフィドの酸素酸化手法を開発しました。
2022年4月4日
新たにB4が2名と、B3(理工特別コース)1名がメンバーに加わりました
*撮影時のみマスクを外しています
2022年4月4日
M2の寺西さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和三年度)を受賞しました
2022年3月23-26日
日本化学会第102春季年会で6名の学生が発表を行いました。
2022年3月18日
B4の三宅さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和三年度)を受賞しました
2022年3月18日
卒業式・学位授与式が挙行され、学部生3名および修士2名が卒業・修了しました。学部生3名は引き続き本学大学院博士前期課程に進学します。
2022年1月25日
D1の岡さんが「持続可能な社会構築に向けた島根大学高度人材育成プロジェクト(JST次世代研究者挑戦的研究プログラム)」の育成生に採択されました。
2021年11月13,14日
2021年日本化学会中国四国支部大会(オンライン開催)で発表を行い、M1の寺西宥太さんがポスター賞を受賞しました。
2021年10月30日
第54回酸化反応討論会(オンライン開催)で発表を行いました。
2021年9月10日
第24回ヨウ素学会シンポジウム(オンライン開催)で、当研究室の学生2名が研究発表を行い、 学部4年生(理工特別コース)の三宅葉月さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2021年7月14日
当研究室の教員が執筆陣に加わったフラビン触媒の本がWileyから出版されました。当研究室で扱っている有機分子触媒について体系的にまとめられた書籍です。
2021年5月31日
岡さん、小迫さんらの論文がSynlettに受理されました。フラビン触媒とヨウ素触媒存在下で、チオールが空気中の酸素によって効率よく酸化されることを報告しました。
2021年4月5日
新たにB4が2名と、B3(理工特別コース)とM1のそれぞれ1名がメンバーに加わりました
*呼吸を止めて撮影しました
2021年3月19日
M2の岡さんとB4の水嶋さんが、それぞれ学術研究における顕著な業績と優れた学業成績を評価され、学生表彰(令和二年度)を受賞しました
2021年3月19日
B4の水嶋さんが日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。
2021年3月19日
卒業式・学位授与式が挙行され、学部4名および修士2名が卒業しました。うち5名が本学大学院博士前期および後期課程に進学します。
2021年2月26日
谷本さん、岡井さん、岡さん、大門さんらの論文Org. Lett.に受理されました。本論文では、インドールの酸素酸化的アゾール化を効率よく進行させるグリーンな新手法を開発しました。
2021年2月5,8,9日
B4とM2が卒研・修論発表会で成果発表を行いました。
2021年1月20日
岡井さんらのイミダゾピリジン合成法の研究がSynfacts (Synfacts, 2021, 17, 0142)で紹介されました。
2020年12月7日
物質化学科でクラウドファンディングを始めます。皆様のご支援を頂き地域との繋がりをより強化することで、地域の知の拠点となる学科を目指します。12月14日より募集を開始します。
2020年11月28,29日
日本化学会中国四国支部大会(島根大会)を開催しました。 慣れないオンライン開催でしたが、多くの方々にご参加頂くことができました。
2020年11月18日
岡さん、勝部さんらの論文Org. Lett.に受理されました 。 植物が光に向かって伸びてゆく光屈性のメカニズムに着目し、その光受容体の鍵構造を触媒反応に応用しました。その結果、可視光と空気によってすすむクリーンかつ選択的な非対称ジスルフィド合成法を開発しました。
2020年9月28日
岡井さん、谷本さん、大門さんらの論文Org. Lett.に受理されました 。 アミノピリジンとケトンとチオールの3成分から、3つの酸素酸化反応を経て一気にスルフェニルイミダゾピリジンが合成できます。メタルフリー条件下で酸素によって駆動するグリーンな手法です。
2020年4月2日
M2の岡さんと谷本さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰(令和元年度)を受賞しました。
2020年4月1日
新たに4名のB4と、1名のB3(理工特別コース)がメンバーに加わりました。
2020年3月19日
B4の小迫さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰を受賞しました。
2020年3月19日
3名のB4と1名のM2が卒業・修了しました。
2020年2月15,16日
研究室で鳥取に旅行に行きました。カニをやっつけました。
2020年2月4,5日
B4とM2が卒研・修論発表会で成果発表を行いました。
2019年11月29日
日本化学会中国四国支部大会で、M1の谷本君が口頭発表賞を、B4の小迫君がポスター賞をそれぞれ受賞しました。
2019年11月16,17日
徳島大学で開催された日本化学会中国四国支部大会に出席し、研究発表を行いました。 なお、来年度の支部大会は島根大学で開催予定です。
2019年11月16日
くにびきメッセで開催されたしまね大交流会で、学科のNMRを用いた研究について展示・説明を行いました。
2019年11月12日
渡部さん、酒井さん、岡さんらの論文Adv. Synth. Catal.誌に受理されました。カニ殻に含まれる天然高分子のキチン誘導体に、キラルな有機分子触媒を非共有結合を用いて固定化することにより、調整・回収・再利用が容易な環境調和型固体有機触媒を開発しました。
2019年11月9日
辻研(物理化学2)と一緒に大山(鳥取県, 1710 m)に登りました。当研究室のメンバーは全員初登頂でした。
2019年10月22日
谷本さん、大門さんらの論文J. Org. Chem.誌に受理されました。 本手法では理想的な酸化剤である空気中の酸素を用い、ピラゾロンやピラゾールとチオールを反応させることで薬理活性物質として注目を集めるスルフェニル化ピラゾールを温和な条件下で合成することができます。
2019年9月3,4日
第35回若手化学者のための化学道場(有機合成化学協会中国四国支部)に参加し、研究発表を行いました。M1の岡さんと谷本さんがそれぞれ優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2019年8月1日
当研究室が発足して、ちょうど5周年を迎えました。
2019年8月1日
オープンキャンパスで高校生向けの体験授業(化学実験)を行いました。
2019年7月25日
M1の岡さんがJapan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium 2019 (JTBPS 2019)においてBest Poster Presentation Awardを受賞しました。
2019年7月24,25日
Japan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium 2019 (JTBPS 2019)に参加し、研究発表を行いました。
2019年6月18日
最近扱っているゲルの測定のため、徳島大学にお邪魔しました。
2019年4月3日
研究室でお花見をしました。今年は大学の脇を流れる朝酌川の堤防で行いました。
2019年3月22日
卒業式が行われ、 4名のB4と2名のM2が卒業・修了しました。
2019年3月22日
M2の大門さんが日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。
2019年3月16-19日
日本化学会春季年会(神戸市, 甲南大学)にて研究発表を行いました。
2019年3月13日
当研究室に新しいメンバー(B3)が3名配属されました。
2019年2月22日
酒井さん、渡辺さん、大門さんらの論文ChemSusChemに受理されました。 カニ殻などに含まれる天然高分子であるキチン誘導体を担体として用い、有機分子触媒とアルカリ金属を自己集合させることで、触媒活性を向上させ、回収再利用が容易となる不均一系超分子触媒を開発しました。
2019年2月12,14日
修論および卒研発表会が開催されました。
2018年1月23日
当研究室の女子学生が山陰ケーブルビジョン「しまだいへ行こう!」の取材を受けました。 理系女子特集とのことです。
2018年11月17日
しまね大交流会に参加し、当研究室で行っているNMRを利用した研究の一端を紹介しました。
2018年11月17日
日本化学会中国四国支部大会(愛媛大学)で発表を行いました。
2018年11月3日
学科のソフトボール大会に参加しました。高分子研と合同チームを組み、4位になりました。
2018年8月30日
出水さん、大門さんらの論文The Journal of Organic Chemistryに受理されました。
当研究室で開発したフラビニウムーヨウ素触媒系を利用し、イミダゾピリジン類の酸素酸化的スルフェニル化反応を穏和な条件下で進行させることに成功しました。
2018年8月22日
研究室で愛媛県・道後温泉に旅行に行きました。
2018年7月25日
物質化学科の紹介動画がyoutubeで公開されました。
2018年5月8日
酒井さん、雲井さんらの論文Org. Biomol. Chem.誌に受理されました。
ビタミンB2から合成する有機分子触媒の光学・酸化還元特性と触媒活性についてまとめた総合論文です。
2018年5月3日
日本化学会中国四国支部主催のイベント「おもしろワクワク化学の世界(出雲科学館)」に参加し、子供たちとスーパーボールをつくって遊びました。
2018年3月30日
有機2研究室と合同で松江城でお花見を行いました。 今年は満開の桜の下で楽しむことができました。
2018年3月23日
M2の石川さんとB4の新田さんが学術研究における顕著な業績を評価され、学生表彰を受賞しました。
2018年3月23日
卒業式が挙行され、3名のB4と2名のM2が卒業・修了しました。
2018年3月20日
日本化学会春季年会(日本大学船橋キャンパス)で発表を行いました。
2018年3月10日
ICPAC2018(カンボジア、シェムリアップ)で発表を行いました。
2018年3月2日
4名のB3が当研究室に配属されました。
2018年2月15日
卒業研究発表会において、3名のB4が1年間の成果を発表しました。
2018年2月13日
修士論文発表会において、2名のM2が研究発表を行いました。
2018年2月5日
大門さん、石川さんらの論文がGreen Chemistryに受理されました。
本研究では、フラビニウム触媒とヨウ素触媒を用いるインドールの酸化的スルフェニル化反応を開発しました。二成分の有機分子触媒の働きにより、穏和な条件下で分子状酸素によって駆動する低環境負荷型の反応です。
2017年12月15日
研究室で岩国市(山口県)、呉市(広島県)へ旅行に行きました。
2017年12月3日
秋季ソフトボール大会が開催されました。当研究室と物理化学1研究室の合同チームが5位に入賞しました(出場8チーム)。
2017年11月30日
2017年日本化学会中国四国支部大会鳥取大会において、新田さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2017年11月18日
しまね大交流会2017に参加しました。 物質化学領域のNMRを利用した研究を紹介するブースに参加し、カニ殻由来のキチンを用いる研究の一端を紹介しました。
2017年11月11日
2017年日本化学会中国四国支部大会 鳥取大会で発表を行いました。 鳥取は隣県ですが、移動には在来線特急で1時間半かかります。
2017年9月2日
第33回若手化学者のための化学道場(鳥取市;有機合成化学協会主催)で研究発表を行いました。新田さんがポスター賞を受賞しました。
2017年8月4日
石川さんらの研究成果ACS Catal.誌の表紙を飾りました。
2017年6月29日
石川さん、木村さん、雲井さんらの論文がACS Catal.誌に受理されました。
本研究では、2種類の有機分子触媒(フラビン触媒とヨウ素触媒)を組み合わせることにより、酸素(空気)を用いた低環境負荷型の分子変換反応に成功しました。
2017年6月8日
ISPAC2017(ベトナム ホーチミン市)で研究発表を行いました。
2017年4月3日
有機化学II研究室と合同で松江城でお花見を行いました。今年は開花が遅めでまだ1分咲き程度でした。
2017年3月24日
卒業式が行なわれ、4名のB4と1名のM2が卒業・修了しました。 2名のB4は引き続き博士前期課程に進学します。
2017年3月21日
新たに3名のB3が当研究室に配属されました。
2017年3月16日
日本化学会第97春季年会(慶応義塾大学、日吉キャンパス)で研究発表を行いました。
2017年2月17日
卒業研究・修士論文発表会が行われ、B4とM2が発表を行いました。
2016年12月17日
研究室で岡山・倉敷へ旅行に行きました。
2016年11月12日
第49回酸化反応討論会(徳島大学)で研究発表を行いました。発表の結果、石川さん、酒井さんがそれぞれポスター賞を受賞しました。 本学部のHP(石川さん酒井さん)で、研究の概要とともに紹介されました。
2016年11月5日
日本化学会中国四国支部大会(香川大学)で研究発表を行いました。
2016年8月23日
石川さん、野村さんの有機分子触媒に関する論文が公開されました。
2016年8月18日
日本キチン・キトサン学会大会(埼玉県川越市)で発表を行いました。
2016年4月1日
お隣の有機化学II研と松江城でお花見を行いました。 天守閣(国宝)の直下で桜を観ることができました。
2016年3月26日
日本化学会第97春季年会(同志社大学)で発表を行いました。
2016年3月25日
4名のB4が卒業しました。
2016年3月15日
新たに3名のB3が研究室に配属されました。
2016年3月9日
物質科学科化学分野と理工特別コースを紹介する動画がYouTubeで公開されています。当研究室のメンバーも登場しています。
2016年2月19日
卒業研究発表会が行われ、4名のB4が発表を行いました。
2015年12月5日
研究室で宮島に旅行に行きました。
2015年11月15日
日本化学会中四国支部大会(岡山大学)で発表を行いました。
2015年11月1日
学科のソフトボール大会において、無機化学2研との合同チームが優勝しました。
2015年9月23日
らせん高分子担持触媒に関する論文が公開されました。
2015年9月18日
第41回中国四国地区高分子講座が島根大学で開催されました。
2015年9月16日
第64回高分子討論会で、有機分子触媒に関するセッション(特定テーマS4)が開かれました。
2015年6月16日
フラビン触媒のReview(Org. Biomol. Chem.)が公開されました。フラビン触媒は、生体酵素機能を模倣した環境負荷の低い有機分子触媒です。
2015年6月2日
GC、ESIマスにより反応をスムースに追跡できるようになりました。
2015年4月4日
松江城にて無機研と合同でお花見を行いました。
2015年4月2日
新しく借りた部屋に部分的に引っ越ししました。実験台を追加して少しだけ実験スペースが広くなりました。
2015年3月26日
卒業式が挙行されました。
2015年3月11日
4名のB3と1名の理工特別コースB2が当研究室に配属されました。
2015年2月20日
卒業研究発表会が行われ、B4の5名が発表を行いました。
2015年1月21日
研究室のホームページを公開しました。
2014年11月24日
学科のソフトボール大会で、清家研と結成した合同チームが4位になりました。
2014年10月30日
HPLC、吸収および蛍光分光光度計などの測定装置が使用できるようになりました。
2014年9月17日
何もなかった部屋に中央実験台や真空・窒素ガスライン、種々の実験装置を設置しました。少しずつ実験できる環境が整ってきました。
2014年8月21日
最初の学生用Macが納入されました。
2014年8月1日
飯田准教授が着任し、研究室が発足しました。第1期生としてB4が5名配属されました。

バナースペース