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「文化人類学実習」は3年次に行われる授業で、昨年度は隠岐・知夫村で調査を行いました。 書き上げた論文は『知夫村民族誌』としてまとめました。 ご希望の方にはお譲りいたしますのでご連絡ください。 ![]() ![]()
2018年度は学部生6名が無事、卒業しました。おめでとうございます。 またいつでも遊びに来てくださいね。 ![]() ![]()
本年度は、就活の影響もあってか、少し進捗状況が遅れているようです。残り1ヶ月、頑張ってください! ![]()
2017年度は学部生8名が無事、卒業しました。おめでとうございます。 今年は松江に残る人がいないのでちょっと寂しいのですが、またいつでも遊びに来てくださいね。 また、私たち教員もずっとお世話になってきた、地理学教室の田坂先生も今年度でご退職でした。 ありがとうございました。 ![]() ![]()
授業のなかでは、韓国の歴史や文化だけではなく島根とのつながりも扱っていただき、受講生のみなさんもより興味をもったのではないでしょうか。 夜には、大学近くの韓国料理店にも足を運んで、「舌のフィールドワーク」もしてきました。 伊地知先生、ありがとうございました。 ![]() ![]()
就活と重なって、なかなか時間が取れないというのが実情のようですが、そのような厳しいなかで、みなさん頑張って執筆しました。おつかれさまでした。 ![]() ![]()
本年度は、文献研究もあり、がっつりフィールドワークを行う研究もあり、非常に楽しみです。 ![]() ![]()
授業では、インドの歴史・文化の概要だけでなく、インドの映画を通して、現代インドの抱える問題、異文化からみたイメージなどを学びました。 インドに対して馴染みのない学生も多く、先生ご自身の体験談も踏まえた授業は、異文化を知るとてもいい機会になったのではないでしょうか。 杉本先生、ありがとうございました。 ![]() ![]()
2016年度は大学院生1名と、学部生6名が無事、卒業しました。おめでとうございます。 これから社会人として頑張ってください。またいつでも遊びに来てくださいね。 ![]() ![]()
平日の夜にもかかわらず、卒業生も顔を出してくれて、同窓会のような雰囲気になりました。 還暦を迎えられましたが、出口先生は研究・教育・大学運営と大活躍の日々です。 お体にはお気をつけて、これからもがんばってください。 ![]() ![]()
昨年度は「脱・文明の民族誌」というテーマのもと、島根県飯南町、奥出雲町、津和野町、埼玉県、福島県でフィールドワークを行い、3本の論文を執筆しました。今回は、その成果報告会です。 また同日は、文化人類学研究室に新たに加わった、8名の新2年生の歓迎コンパも行われました。 ![]() ![]()
文化人類学研究室は、大学院生1名、学部生4名の修了・卒業となりました。 島根に残る人、地元に帰る人、様々ですが、これからもがんばってくださいね。 そしてまたいつでも帰って来てください。 ![]() ![]()
先生のフィールドである沖縄の歴史、民俗、宗教観、観光、芸術、そして本土との関係など幅広いトピックを話していただきました。沖縄といえば一般にはリゾートのイメージが強いですが、人類学・民俗学ではこれまで多くの議論の中心地でもありました。人類学的な沖縄に触れて、学生さんたちの知見もまた深まったのではないでしょうか。 ![]()
本年度は卒業論文が3本、修士論文が1本提出されました。 夏の構想発表のときから修正を加え、どれもきちんとした論文として完成したようです。 みなさま、お疲れさまでした。 ![]() ![]()
本年度は、全体的にサブカルチャー系の卒業論文が目立ちます。 卒業論文・修士論文は夏が本番です。体調には気をつけて頑張ってください。 ![]() ![]()
文化人類学研究室は、大学院生1名、学部生8名の修了・卒業となりました。 進むべき道はそれぞれですが、ここで学んだことを糧にこれからも頑張ってくださいね。 ![]() ![]() ![]() ![]()
また学生に実際に作品を作ってもらうなど、座学の講義に留まらない、楽しい授業になったようです。
今年度、文化人類学研究室からは、卒業論文が8本と、修士論文が1本、提出されました。 完成度にばらつきがあったのは否めませんが、それでもみなさんお疲れさまでした。 現3年生は、提出までもう1年を切ってしまいました。頑張ってくださいね。 ![]()
タイトルの通り、ある大阪の精肉店の話でもありますが、同時に家族の話でもあり、コミュニティの話でもあり、食文化の話でもあり、被差別部落の話でもあります(映画の公式サイトはこちら)。 纐纈監督には、映画を撮るに至った経緯や、被差別部落の現状について熱く語っていただきました。また撮影するうえでの、ちょっとしたウラ話も聞けて、学生さんはラッキーだったかも。 纐纈監督、遠いところに足を運んでいただき、ありがとうございました。 ![]()
本年度は、全体的に進捗状況がよく、うまくまとめられた卒論構想が多かったように思われます。 また学生からのコメントや質問も多く提起され、活発な議論も行われました。 これからも気を引き締めて頑張ってください。 ![]() ![]()
昨年度は「旅する女子」というテーマのもと、愛媛県宇和島市、山口県長門市でフィールドワークを行い、「女子旅」についての論文を共同執筆しました。今回は、その成果報告会です。 また同日は、文化人類学研究室に新たに加わった、新2年生の歓迎コンパも行われました。 新しいメンバーも加わって、より研究に邁進していきます。 ![]() ![]()
文化人類学研究室は、大学院生1名、学部生6名の修了・卒業となりました。 みなさん、社会に出ても頑張ってくださいね。 ![]() ![]() ![]() ![]()
授業では、先生の主なフィールドであるアフリカの話題を中心にお話しいただきました。普段、生態人類学の授業は開講していないので、学生にとってはよい機会だったと思います。 ![]()
→詳細はこちら 日時:2014年3月8日(土)14:00~18:30 場所:東京外国語大学 アジア・アフリカ研究所 303大会議室 プログラム 第Ⅰ部 「自助グループという存在~生成、維持、回復のかたち」 14:10~14:35 堀口佐知子(テンプル大学ジャパンキャンパス) 「自助グループに集う人々:「ひきこもり」の場合を中心に」 14:35~15:00 新ヶ江章友(名古屋市立大学) 「分断を超えて:「エイズ」の場合を中心に」 15:00~15:25 牛山美穂(早稲田大学) 「回復のさまざまな形:「アトピー性皮膚炎」の場合を中心に」 第Ⅱ部 「当事者を取り巻く人々」 15:35~16:00 照山絢子(ミシガン大学/慶應義塾大学) 「親子関係をめぐって:「発達障害」の場合を中心に」 16:00~16:25 磯野真穂(早稲田大学) 「自助グループと医療の関係:「摂食障害」の場合を中心に」 16:25~16:50 濱雄亮(早稲田大学) 「患者会と企業の協力関係:「糖尿病」の場合を中心に」 第Ⅲ部 「質疑応答」 17:00~17:20 福井栄二郎 (島根大学) 「コメント」 17:20~17:40 熊谷晋一郎 (東京大学) 「コメント」 17:40~18:30 ディスカッション
本年度は6本の卒業論文が提出されました。 就職活動が長引いて、なかなか苦戦していたようですが、よく頑張りました。 ![]() ![]()
授業では、先生がご専門とするインドの「知的所有権」の話にとどまらず、「自己と他者」、「暗黙知」、「女子割礼」、「iPS細胞」など、さまざまなテーマをお話ししていただきました。 ![]() ![]()
今年は全体的に、ペースが遅れているように思えます。 残された時間をムダにせず、頑張ってください。 ![]() ![]()
授業は、心理学や考古学の知見も踏まえ、幅広い知の領域をカバーする刺激的なものでした。 ![]()
1年生や外部の方も、会場に足を運んでいただいたようです。ありがとうございました。 夏以降、本格的に卒論執筆となりますが、体調には気をつけて頑張ってください。 ![]() ![]()
福井も発表しますので、お時間がある方は、お越しください。 教員だけではなく、学生の方、一般の方も歓迎します。 日時 : 2013年7月19日(金) 16:30~18:30 場所 : 法文学部 340教室 発表 : 平郡達哉 (考古学) 「韓半島青銅器時代の墓制とその社会」 福井栄二郎 (文化人類学) 「他者としての歴史、渇望としての歴史:ヴァヌアツ・アネイチュム島のチーフ継承問題」 チラシはこちら
2012年度のテーマは「熱を持つグリーン・ツーリズム:島根県浜田市の事例から」です。 報告書も発行しましたので、ご希望の方は、ご一報くださいませ。 ![]() ![]()
当研究室の出口先生もそこで発表されます。お時間のある方は、ぜひご参加ください。 シンポジウム「グローバル化による生殖技術の市場化と生殖ツーリズム」 日時 : 4月6日(土)~7日(日) 会場 : 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム 参加費 : 無料 (ただしできる限り申し込みが必要) プログラム、アクセス等はこちら プログラムのPDFはこちら アクセス等のPDFはこちら
福井もそこで発表する予定です。 お時間がある方は、ぜひ、お立ち寄りください。 シンポジウム 「いま、北欧ケアを考える」 日時 : 3月16日 10:30~17:30 会場 : 大阪大学中之島センター 講義室703 アクセスはこちら。 参加費 : 無料 プログラム 第1部 「北欧ケアの実際―現場の取り組みとケア専門職・市民の意識」 シンポジスト : 前野竜太郎(聖隷クリストファー大学) 山本大誠(神戸学院大学) 竹内さをり(甲南女子大学) 福井栄二郎(島根大学) 第2部 「北欧ケアの理論的基礎と哲学的背景」 シンポジスト : 中河豊(名古屋芸術大学) 中村剛(関西福祉大学) 竹之内裕文(静岡大学) 第3部 「北欧ケアの可能性―日本社会におけるケアの再構築にむけて」 シンポジスト : 浜渦辰二(大阪大学) 高橋照子(西武文理大学) 備酒伸彦(神戸学院大学) 第4部 「総合討論」 詳細はこちらまで。
卒業生も飛び入り参加して、活発な議論が交わされていました。 4年生のみなさん、お疲れさまでした。 3年生のみなさんは、そろそろ卒論の準備にかかってくださいね。 ![]() ![]()
どの発表も予定時間を超えて、活発な議論が交わされていました。 最終提出まで2ヵ月を切りました。 ラストスパート、頑張ってください。 ![]() ![]()
(本年度は卒業予定者が多いため、2日間での開催になりました) 夏休み中に読み込んだ文献の量と、収集したデータを質が、最終的に卒論の出来を左右します。 体調には気をつけて、頑張ってください。 ![]() ![]() 過去の「おしらせ」は → こちら |
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