島根大学 生物資源科学部 生命科学科 生命機能化学コース、食生命科学コース 概要 (2018年4月〜)

HOME > 生命科学科 生命機能化学コース、食生命科学コース 概要

生命科学科 生命機能化学コース、食生命科学コース(2018年4月〜)

生命科学科 カリキュラムの特徴

seimeikagakurisyu.png

 生命科学科では,1年次に自然科学系学部共通科目及び基盤科目を履修した後,2年次からは,生物学を主体とする2コース(細胞生物学コース,水圏・多様性生物学コース)及び生物学と化学を主体とする2コース(生命機能化学コース,食生命科学コース)のいずれかのコースに所属して専門教育を学びます。3年次後期からは各研究室に配属され,卒業研究の実施に向けた活動が始まります。

生命科学科 生命機能化学コース、食生命科学コースの特徴

生命機能化学コース
生命現象は,生命体内に存在する多様な分子の働きが複雑に組合わさることで引き起こされます。そのメカニズムを生物と化学の両方の視点から理解し,有用な機能として医薬系や化学系の分野に応用する知識と技能を有した人材の育成を目指します。生物学,化学及びその融合分野の基盤的・専門的科目を重点的に履修します。
食生命科学コース
食品に含まれる栄養成分や有用成分を人体が活用する仕組み,食料の生産に寄与する生命の仕組みなど,食に関係する生命現象を理解し,食品やバイオテクノロジーの分野に応用する技能を有した人材の育成を目指します。生物学と化学に関する基盤的科目に加え,食品,栄養,微生物,細胞培養などに関する専門科目を履修します。

専門科目

 どちらのコースに所属しても、すべての専門科目を受講することができます。

生命機能化学コースの特徴的な科目
化学生物学
光情報生物化学
生物有機化学
バイオシグナル工学
分子認識工学
生物制御化学
植物細胞工学
生命機能化学特論
食生命科学コースの特徴的な科目
食品バイオテクノロジー
栄養生命科学
動物細胞工学
食品微生物学
食品機能学
食分子細胞生物学
食品生化学
食品衛生学
食生命科学特論
そのほかの科目
分析化学
生物化学Ⅱ
有機化学Ⅱ
分子生物学
分子細胞生物学Ⅰ
生命分子分光学
分子細胞生物学Ⅱ
遺伝子工学
植物バイオテクノロジー
微生物機能学
農薬化学
医薬バイオテクノロジー

研究室(生命機能化学コース、食生命科学コース)

分子細胞生物学研究室

教授
横田一成
准教授
地阪光生
准教授
清水英寿
研究のキーワード
食習慣、腸内細菌代謝産物、生活習慣病、食品機能

応用微生物学研究室
LinkIcon研究室作成ホームページへ

教授
川向 誠
准教授
戒能智宏
助教
松尾安浩
研究のキーワード
分裂酵母、出芽酵母、ストレス応答、細胞周期、ガン遺伝子、遺伝子工学、バイオエタノール、コエンザイムQ10

生命物理化学研究室

教授
山本達之
助教
吉清恵介
研究のキーワード
分子分光学、ラマン分光法、生細胞のイメージング、分子認識、シクロデキストリン

化学生物学研究室

教授
塩月孝博
准教授
池田 泉
助教
古田賢次郎
研究のキーワード
幼若ホルモン、神経伝達物質、レセプターチャネル、分子設計、有機合成化学、構造活性相関、分子相互作用、生物制御化学

生物化学研究室
LinkIcon研究室作成ホームページへ

教授
石川孝博
准教授
丸田隆典
准教授
小川貴央
研究のキーワード
植物、ミドリムシ、ビタミンC生合成・輸送、補酵素型ビタミン代謝、活性酸素、ストレス応答、レドックス

連携組織
研究・学術情報機構 総合科学研究支援センター 遺伝子機能解析部門
LinkIcon研究・学術情報機構 総合科学研究支援センター 遺伝子機能解析部門HPへ

教授
中川 強
助教
芦田裕之
助教
西村浩二
研究のキーワード
植物の気孔形成機構、植物の花粉形成機構、トランスジェニック植物、アミノ酸代謝関連酵素、タンパク質工学、生細胞蛍光バイオイメージング、タンパク質の細胞内輸送


取得可能資格

•教育職員免許状〔高等学校一種(理科)、中学校一種(理科)〕
 在学中に所定単位を修得することにより、資格を取得できます。
•食品衛生監視員
 在学中に所定単位を修得し、さらに関係事業所等に勤務し所要の手続を経ることが必要です。
•食品衛生管理者
 在学中に所定単位を修得し、さらに関係事業所等に勤務し所要の手続を経ることが必要です。

内容については予定であり、変更する場合があります。