SRM2011

口頭発表

  1. すべての講演は、千葉大学けやき会館大ホールで行います。
  2. 講演時間と討論
    • 一般講演(口頭発表)は一演題あたり講演時間12分、討論時間3分、計15分です
    • 特別講演では一講演あたり発表45分、討論10分を予定しております。
    • ポスター賞エントリー演題の口頭発表は一演題につき4分を予定しています。詳細については、下記の「ポスター賞エントリー演題の口頭発表」をご覧ください。
    • 講演時間終了1分前および講演時間終了時にベルでお知らせします。発表時間を厳守してくださるようお願いいたします。
  3. 講演方法
    • すべてのご講演はパソコンにて行っていただきます。OHP はご使用になれません。
    • ご講演にはご自身のパソコンをご持参下さい。(Macをご使用の場合は、RGB用コネクターもお忘れなく) やむを得ずパソコンをご用意できない場合は事前に事務局へお問い合わせ下さい。
    • 不測の事態に備えて、念のため講演用のファイルをUSB memoryまたはCDでもご持参ください。
    • スライド操作はご自身で行って頂きます。演時間終了1分前および講演時間終了時にベルでお知らせします。発表時間を厳守してくださるようお願いいたします。
  4. 使用言語
    • 講演スライドは原則英語で作成してください。
    • 日本語の併記は問題ありません。
    • 講演は日本語でも英語でもかまいません。
  5. 次演者および次座長の方は、予定時間の10分前までに指定の席にご着席ください。

ポスター発表

  1. ポスターの掲示は、千葉大学けやき会館レセプションホール(3F)で行います。
  2. ポスターの掲示期間は会期中の2日間です。
  3. ポスターセッション
    • 5月30日(月) 14:30 〜 16:50にポスターセッションを行います。
    • 前半(14:30 〜15:40)奇数番号後半(15:40 〜16:50)偶数番号の方に発表していただきます。
    • 発表者は受付でリボンを受け取り胸に着け、ポスターの前にお立ちください。
  4. ポスター展示パネルは縦1800mm x 横900mmです。
  5. ポスターは原則英語で作成してください。図表ならびにそのキャプションも英語表記でお願いします。日本語の併記は問題ありません。

ポスター賞エントリー演題の口頭発表

  1. ポスター賞にエントリーした演題については、ポスターセッションに先だって発表内容の概略を口頭で紹介していただきます。一演題当たりの発表時間は4分間です。時間を厳守してください。
  2. 発表時間
    • 演題番号: P01〜P22 のうちのポスター賞エントリー演題  10:40-
    • 演題番号: P23〜P41 のうちのポスター賞エントリー演題  13:30-
  3. 発表方法
    • 発表に使用するソフトはPowerPointのみとします。
    • スライド枚数は、4分間の発表時間で発表内容の概略をお話しいただくのに必要最低限の枚数(3〜5枚)にして下さい。
    • トラブルを避けるため、アニメーションを使用しないでください。
    • PowerPointの作成にあたっては、Windows, Macのいずれでも、また、どのversionを使用しても構いません。ただし、当日の発表会場では事務局が用意したWindowsパソコン(PowerPoint2010)で映写します。Macで作成した場合、WindowsのPowerPointでも文字化けなどが起こらないことを予め確認しておいてください。
  4. 発表用PowerPointの送付
    • 短時間で多くの発表を円滑に行う必要がありますので、発表用のファイルは事前にE-Mailの添付書類で事務局にお送りいただきます。当日のファイル受け取りはできません。
    • 事務局宛にE-Mailにて5月27日(金)までにお送り下さい。
        送付先: m-suzuki<AT>faculty.chiba-u.jp (届かない場合はsuzuki<AT>p.chiba-u.ac.jpに送ってください)
    • 送付していただくファイルは、PowerPointファイル、および、そのpdfファイルの2つです。
  5. 発表当日、午前の部の発表者は 10時30分までに、午後の部の発表者は 13時20分までに発表会場のプレビューコーナーで最終確認をして下さい。なお、午前の部進行中はご利用いただけません。
  6. お送りいただいたファイルは、本会以外の目的には使用しません。また、ファイルは学会終了後に直ちに消去いたします。