鶴見緑地湯元 水春(大阪府 大阪市鶴見区)

概要

大阪市東部・鶴見緑地は1990年に国際花と緑の博覧会(花の万博)が開催された都市公園である。地名は,源頼朝公が富士の裾野で放った鶴がこの土地に辿りついたことに由来する。鶴見緑地湯元 水春は地下1300メートルの古代の地層より湧き出た温泉。温泉成分溶存量が多いことが特徴。

泉質:ナトリウムー塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
pH:7.6
泉温:47 ℃

入浴した施設

  • 鶴見緑地湯元 水春

感想

館内は広く,清潔で設備充実です。2種類のサウナが特によかったです。

訪問 2016年3月

ページの先頭へ
近畿・東海・北信越地方の温泉へ
温泉トップへ