9月17~19日に群馬大学荒牧キャンパスで開催された日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムに笹井教授,藤村助教,河嶋君(M1),木多さん(M1)が参加し,笹井教授が招待講演を,学生が口頭ならびにポスター発表を行いました.
発表者と発表タイトルは以下の通りです.
笹井亮(招待講演):イオン交換性層状無機化合物を基材とした特定分子/イオンの視える化を可能にする固体材料の創製
河嶋琉汰(口頭):湿式メカノケミカルによる非加熱下でのペルチェ素子からの資源回収
木多歩綺乃(ポスター):Cr3+ドープ層状チタン酸塩の合成と温度変化に伴う発光特性評価
