宍道湖の緩傾斜多自然型護岸です。生物が集まりやすい新しい堤防の形とは何か、を考えます。
(環境共生科学基礎セミナー 1年)
未知の試料を正しく測定するために、しっかりとした分析技術を身につけます。
(環境分析化学実験 2年)
土壌断面の観察をしています。場所によって異なる土壌が生成するのはなぜなのでしょうか?
(生態環境科学実習 2年)
水路で生態調査を行っています。どんな水生生物がいるのかな?
(生態環境科学実習 2年)
卒論発表会は学生生活の総まとめです。上手に発表できるように、何度も練習して当日に望みます。
(卒業研究 4年)