RとwebGL
やり方が変わった
約一年ぶりにRからwebGLを作ろうとしたら,以前のやり方ではうまく行かなかった.以前はwriteWebGLというコマンドを使っていたのだが,ファイルはできるものの,ブラウザーで見るとjavascriptが有効で無いというようなコメントが出る.調べてみたらhtmlwidgets::saveWidgetというコマンドを使うべきだという記述を見つけた.結局,下のコマンドを実行すると,htmlと,必要なjsなどが出力された.
htmlwidgets::saveWidget(rglwidget(), "out.html", selfcontained=FALSE, libdir="lib")
一年でやり方が変わるのは,困ったものだ.