オブジェクトの保存


Rのdeparse
Rのオブジェクトをファイルに保存する方法を考えていたのだが、deparse()を使うと良いようだ。

d<-list(1, 2, c(1, 2, 3))
deparse(d)

とすると、そのまま"list(1, 2, c(1, 2, 3))“となる。つまり、この頭に"d<-“をつければ、そのオブジェクトを作るコードが保存できることになる。なるほど。