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島根大学 食物学研究室(鶴永陽子)

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研究業績 2006年

学術論文（査読付き）Refereed Journal Papers

  1. Tsurunaga, Y., Matsumoto, T., Kurahashi, T., Mochida, K. and Itamura H.: Effects of shoot length on amounts of functional components of leaves and shoots for tea from Japanese persimmon 'Saijo'. Food Preservation Science 32: 147-152, 2006
  2. 鶴永陽子・松本敏一・倉橋孝夫・持田圭介・板村裕之：収穫時期の違いがカキ‘西条’の葉における機能性成分含量に及ぼす影響．園芸学研究 5: 321-324, 2006
  3. 鶴永陽子・松崎一・松本敏一・冨川康之・板村裕之：製造工程がヤマモモ葉茶のアスコルビン酸含量，ポリフェノール含量およびラジカル捕捉活性に与える影響．日本食品保蔵科学会誌32: 221-227, 2006

著書 / 解説 / その他 Books, Surveys, Others

  1. 鶴永陽子，アントシアニンを多く含むソバスプラウトの製造方法，食品の試験と研究: 41, 91-93, 2006

学会発表 Domestic Symposiums & Conferences

  1. 松本敏一・松崎　一・鶴永陽子・高田光・高橋洋靖・倉橋孝夫・牧　慎也：1-MCP(1-methylcyclopropen)処理による「西条」あんぽ柿における脱渋阻害．園芸学会平成18年度春季大会，千葉, 2006
  2. 鶴永陽子・松崎　一・松本敏一・持田圭介・板村裕之：収穫時期の違いがカキ'西条'の葉における機能性成分含量に及ぼす影響．日本食品保蔵科学会第55回大会，兵庫, 2006
  3. 田畑光正・勝部拓矢・杉中克昭・鶴永陽子：アカメガシワ葉の抗酸化活性．日本食品科学工学会第53回大会，神奈川, 2006
  4. 鶴永陽子・田中大介・松本敏一・板村裕之：柿葉茶製造中および保存中のアスコルビン酸含量における新梢長と蒸熱処理時間．園芸学会平成18年度秋季大会，長崎, 2006

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