麻疹(はしか)の感染に注意(2008/2/18)

  昨年度に引き続き、今年も関東・九州圏において「麻疹(はしか)」の患者が多数発生しています。

 「麻疹(はしか)」の感染力は強力(空気感染・飛沫感染・接触感染)ですので、大人にもうつります。さらに大人では子どもに比べ、肺炎や脳炎などに至り、重症化しやすいと言われています。

今後、「麻疹(はしか)」が流行する可能性がありますので以下のことに留意してください。

1.次のような症状が出現した場合は、登校を見合わせて、もよりの医療機関で受診してください。

  発熱(37.5℃以上)を伴う咳や鼻水の症状

    一旦熱が下がった後に口の中に赤い縁取りのある白い発疹(斑)が現れる

   発症から数日後に発熱とともに多数現れる皮膚の紅い発疹(手足から胸や腹部に広がる)

※ ウイルスに感染後10日前後の潜伏期間を経て発症します。

2.医療機関で「麻疹(はしか)」と診断されたら、登校せずに、下記へ電話でご連絡ください。

松江キャンパス:0852-32-6062(学生支援課)

出雲キャンパス:0853-20-2093(学務課)

※ 学校保健法では解熱して3日間を経過するまで出席停止となります。

3.既にかかったことがあるか、ワクチン接種をうけたことがあるか、母子  手帳やご家族に確認してください。わからない方は、抗体検査による確認や予防のためのワクチン接種を受けてください。