微生物生態学分野の授業


島根大学 生物資源科学部
農林生産学科 農林生態科学教育コース

微生物学

1年後期(担当教員:大島朗伸、井藤和人、川向 誠)

微生物の構造、生理、生態を細胞生物学の観点から学ぶと共に、微生物の利用と制御の基本を学び、微生物と呼ばれる生き物の理解を深めます。

化学

1年前後期(担当教員:児玉、藤巻、江角、西川、井藤、赤間)

身の回りの様々な物質の成り立ちや性質および生物や生命現象を理解する上で必要な化学の基本的な概念や原理/法則を理解することで、科学的な観察力や洞察力、クリティカルシンキングを身につけます。

農林生態学概論

1年前期(担当教員:農林生態科学コース教員)

農林生態科学コースの3分野(動物生態学、植物病理学および微生物生態学)における教育・研究の近年のトピックスを知り、その目的や意義について理解します。

環境生物学

1年後期(担当教員:農林生態科学コース教員)

動物生態学、植物病理学および微生物生態学に関する基本的な知識や考え方、また、主体的・能動的に学ぶ姿勢を身につけます。

土壌微生物学

2年前期(担当教員:井藤和人)

微生物の多様な代謝様式について学び、土壌環境における微生物の活動および生態系における種々の働きを理解するとともに、地球環境との関係や遺伝生態学的特徴を理解します。

微生物生態学実験

2年前後期(担当教員:井藤和人、巣山弘介)

「土壌微生物に及ぼす農薬の影響」および「土壌微生物による農薬の分解」に関する基礎的な実験を通じて、土壌微生物生態学および農薬環境科学実験を行う際に必要な基本的技術、知識、センスを養います。

農薬環境科学

3年前期(担当教員:巣山弘介)

農薬について概説したのち、環境中における農薬の挙動について述べ、農耕地環境および耕地以外の環境に及ぼす影響について概説することによって、農薬を中心とする化学物質と環境との関わりについての理解を深め、それらを問題解決に応用するための能力を身につけることが目的です。

総合防除学Ⅰ

3年前期(担当教員:巣山弘介)

農作物の生産を脅かす病害虫等に対する総合防除に関する専門的知識を習得するとともに,それらを問題解決に応用するための能力を身につけた人材を育成するために、化学的防除、物理的防除、生物的防除、生態的防除について解説します。特に、現在の作物生産における主たる防除手段である農薬については、その安全性評価、法的規制等について詳述します。

土壌生態学特論

研究科1年前期(担当教員:井藤和人、巣山弘介、佐藤邦明)

微生物の住処や植物生産の基盤である土壌の場としての機能について、団粒等の土壌構造を中心に理解を深める。(佐藤) 土壌微生物の数、バイオマス、群集構造および活性等を実際に測定するための種々の方法について、その歴史、特長、制約ならびに実際の手順等について理解する。 (巣山) 嫌気的環境における嫌気性微生物の生態と物質循環に関する基本的な内容について理解する。(井藤)