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◆平成28年度 活動報告

◆アウトリーチ活動◆

松江市立川津幼稚園におけるアウトリーチ

 松江市立川津幼稚園にて、管楽器アンサンブルによるアウトリーチを行いました。
 楽器紹介ではクラリネットを分解して見せたり、それぞれの音を聴いてもらうと、楽器に興味津々の子供たちは大興奮でした。
 最後に演奏した「恋」は幼稚園の行事で踊っていたようで、皆完璧な振り付けで演奏に合わせてノリノリで踊ってくれました。


◇2017年2月24日(金)
◇松江市立川津幼稚園
◇出演
  Cl:浦上 莉子、下垣花梨(2回生)  Sax:安藤祐希(2回生)  
  Euph:山本航也(2回生)  Tu:森山聡嗣(2回生)
◇プログラム
1、キラキラ星変奏曲
2、楽器紹介
3、Happy Birthday day to you
4、幸せなら手をたたこう
5、恋(星野 源)
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 「幸せなら手をたたこう」や「恋」で子供たちと音楽を通して活動できたのはとても良かったです。とても元気のいい子ども達で、こちらの予想外の行動や発言があり、前もって打ち合わせをしていてもその場で臨機応変に対応しなければならないことが多く、とても勉強になりました。
 また、自分たちが音楽表現として適していると思うテンポと、子ども達が活動しやすいテンポが違うということも今回学びました。子ども達の立場に立って様々な角度から考えることが必要だと身をもって実感しました。(2回生 浦上 莉子記)

松江市立恵曇小学校におけるアウトリーチ

松江市立恵曇小学校にて、管楽器と弦楽器によるアウトリーチを行いました。
管楽器と弦楽器の音を聴かせてほしいという先生からのご要望があり、それぞれの音色の違いを聴いてもらえるプログラムを考え、学生自ら編曲も行いました。
また、最後には楽器体験も行いましたが、初めて触って弾いたり吹いたりする楽器に皆興味津々でした。
◇2016年12月6日(火)
◇松江市立恵曇小学校 音楽室
◇出演
 Hr:原田 佳緒里(4回生)  Tb:高橋 国光(3回生)  Vn:亀滝 友理(3回生)  
 Cl:浦上 莉子(2回生)   Fl:大森 文香(3回生)
◇プログラム
 山の音楽家、楽器紹介、愛の挨拶、チャールダーシュ、「アルルの女」第2組曲よりメヌエット、そりすべり、歌よありがとう、楽器体験
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 今回のアウトリーチは鹿島町の恵曇小学校でありましたが、子どもたちの生き生きとした様子が印象的でした。
 選曲は小学校の鑑賞教材を中心に行いましたが、今回の編成に合わせて編曲することが難しく、自分の力不足な点を痛感しました。《歌よありがとう》では、子どもたちの歌と共演をしました。日頃子どもたちが歌い慣れているピアノ伴奏に学生が楽器で参加したのですが、子どもたちの元気で力強い、素敵な歌声に圧倒されました。体を動かしながら歌う様子や、嬉々とした表情から、私は音楽の教員の卵として、将来このような子どもたちを育てたいと率直に思いました。
 今後は、どのようにしたら子どもの興味を惹きつけられるのかということを念頭にアウトリーチを行っていきたいと思います。(4回生 原田 佳緒里記)

津が丘保育園におけるアウトリーチ

比津が丘保育園にて、園児たちやその保護者の方を対象にアウトリーチを行いました。
間近で見る楽器に目をキラキラさせ、楽器から出てくる音に興味深々で最後まで集中して聴いてくれました。
最後は、「世界に一つだけの花」を園児と共演し元気な歌声を聴かせてもらいました。

◇2016年11月12日(土)
◇比津が丘保育園 融合センター内ホール
◇出演
 Vn:亀滝友理(3回生)、Fl:永田舞鈴(3回生)、Pf:佐野由奈(3回生)
◇プログラム
 となりのトトロ、星に願いを、楽器紹介、カノン、世界に一つだけの花
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今回はフルート、ピアノ、ヴァイオリンという編成でアウトリーチを行いました。初めてアウトリーチに出かけるメンバーもいました。
ただ聴いてもらうだけでなく、子どもたちとの対話や共演などを通して交流しながら進めていきたいと思い、プログラムやMCを考えました。また、子ども達が知っている曲だけでなく、私たちが日ごろ学んでいるクラシック音楽にも興味を持ってもらいたいと思い、クラシック曲もプログラミングしましたが、もう少しアップテンポ(手拍子ができたりするよう)な曲の方がこの年代の子どもたちには良かったように思います。
日ごろ、保育園児と触れ合う機会も少なく、子どもの反応や行動を予測できない部分が多々ありました。今回の経験を活かし、次はより発達年齢に応じたプログラム構成や声がけ、楽器紹介の内容などを考えていき、経験を積むことで知識も増やしていきたいと思います。(3回生 亀滝 友理記)

◆平成28年度 活動報告