農林業による豊かな暮らしの実現

島根大学生物資源科学部

農林生産学科

2017725

 新学科の情報を追加しました。

 

・お知らせ

20184月(2018年度入学生)から新しい農林生産学科での教育・研究がスタートします.

・生物資源科学部の構成が4学科から3学科になります。

・新しい農林生産学科には,新たな4つのコースを設けます。

新たな4つのコース:資源作物・畜産学コース,園芸食物科学コース,農業経済学コース,森林学コース

農林生態科学教育コース,森林学教育コース(一部)は,環境共生科学科に所属します。

・コースの選択は2年生進級時です。

・入学試験は新しい学科に向けてのものとなります。

・新学科の情報は,こちらです。詳細については,2018年度学部パンフレットをご参照ください。

 

・学科の紹介

農林生産学科は,農林業生産による豊かな人間生活の実現を目指し,様々な問題を抱える農産物および林産物に関する持続可能な生産技術,経営・経済ならびに生産環境を取り巻く生態系について教育と研究を行う学科です。

農業生産学,森林学,農林生態科学,農村経済学の4つの教育コースからなり,相互に連携しながら専門性を高める教育と研究を行います。

 

・教育の特色

豊かな自然環境に恵まれた山陰地域において,農林業とそれを取り巻く生態系に関するフィールド学習を含む幅広いカリキュラムを通して,国内外の農林業生産について総合的に学びます。

 

・4つの教育コース

農業生産学教育コース (コースHP

森林学教育コース (コースHP

農業生産学教育コースでは,地球温暖化や生産者の高齢化などの自然・社会環境の変化に直面する農産物の生産とその品質・安全性など,国内外の農業生産現場が抱えている問題を解決するための教育と研究を行っています。高収量,高品質な農作物を生産するための技術開発や品種改良について学ぶことができます。

 

私達の暮らしに欠かせない森林・林業について教育と研究を行います。森林の生態,育成,保全,森林を支える土壌と水環境,森林を利用する林業機械,再生可能なエネルギー利用,森林を計画・管理するための地理情報やリモートセンシング,森林を取り巻く政策・経済など,森林を総合的に学ぶことができます。

農林生態科学教育コース (コースHP

農村経済学教育コース (コースHP

農林生態科学教育コースでは,植物・昆虫・微生物が織りなす生命現象とその多面的な価値に注目し,持続可能な農林業生産,農林生態系と環境の保全・活用に関する教育と研究を行います。昆虫類の生態と昆虫機能の利用,植物の病気を防ぐための技術,土壌微生物の機能と生態などについて学ぶことができます。

 

農業・農村を主な対象とし,その社会経済問題を考察し,解決していくための手法について教育と研究を行います。具体的には農村社会調査の方法,経済学の理論と応用,農業経営・農業政策・市場問題,中山間地域の活性化,農業と関連産業の振興,国内外の資源・環境問題,農業・漁業の歴史などを学ぶことができます。