1) H. Tanaka
Surface
Structure and Properties of Synthetic and Modified Calcium Hydroxyapatite
in Encyclopedia
of Surface and Colloid Science
Ed. by A. Hubbard, Marcel Dekker, New York, 2002, pp. 5096 – 5107
2) 田中 秀和
合成カルシウムヒドロキシアパタイト表面の評価と設計
表面科学, 24, 620-624 (2003).
3) 田中 秀和
合成アパタイトナノ粒子の表面設計
粉体工学会誌, 41, 369-377 (2004).
4) 近澤 正敏，田中 秀和
無機リン酸塩の表面化学と表面改質
Phos. Lett., 52, 3-13 (2004).
5) 田中 秀和
粉体廃棄物の高度再生利用−石炭灰の新リサイクルプロセスの開発−
実用産業情報, 35, 31-35 (2005).
6) 田中 秀和
金属リン酸塩表面の評価と設計
Phos. Lett., 54, 10-19 (2005).
7) 田中
秀和
合成アパタイトナノ粒子表面の評価と設計
ケミカルエンジニアリング, 51, 186-192 (2006).
8) H.
Tanaka
Surface
Structure and Properties of Synthetic and Modified Calcium Hydroxyapatite
in Encyclopedia
of Surface and Colloid Science: Second Edition
Ed. by P. Somasundaran, Taylor & Francis, New
York, 8, pp. 6005- 6017, 2006.
9) 田中 秀和
粉体廃棄物の高度再生利用−マイクロ波を用いた石炭灰のリサイクルプロセスの開発−
実用産業情報, 41, 14-18 (2007).
10) 田中 秀和
酵素反応を利用したカルシウムアパタイト粒子の合成
財団法人 ホソカワ粉体振興財団 年報,16, 63-67 (2009).
11) 田中 秀和
石炭灰を用いた白色ゼオライト合成プロセスの開発
粉体工学会誌,46, 364-370 (2009).
12) 田中 秀和
酵素を利用したフェニルリン酸カルシウムからのカルシウムアパタイト粒子の合成
Phos. Lett., 67, 22-27 (2010).
13) 田中 秀和，藤井
淳
粉体廃棄物の高度再生利用−石炭灰を用いた白色ゼオライト合成プロセスの開発−
実用産業情報, 50, 1-6 (2010).
14) 田中 秀和
層状金属有機リン酸塩の合成とそのナノシート化
Phos. Lett., 74, 20-26 (2012).
15) 田中 秀和
フェニルリン酸カルシウムを用いたアパタイト粒子の合成
無機マテリアル, 19, 511-516 (2012).
16) 田中 秀和（共著）
結晶構造
粉体工学ハンドブック, 朝倉書店, pp. 52-55, 2014.
17) 中山 武典，田中 秀和
鉄鋼の腐食・環境脆化研究の進歩と将来
鉄と鋼, 100, 1089-1096 (2014).
18)
田中
秀和
in situ FTIRによる粉体表面の構造解析
セラミックス, 49, 309-313 (2014).
19)
田中
秀和
カルシウムヒドロキシアパタイトの赤外吸収スペクトル
Phos. Lett., 82, 22-25 (2015).
20)
田中
秀和
人工鉄さび粒子を用いた鋼材の大気腐食機構の解明
粉体工学会誌,
52, 398-404 (2015).
21)
田中
秀和
新・基礎粉体工学講座，第1章 粒子の性質と測定，1.6
粒子の表面・界面物性，1.6.2 吸着（物理吸着，化学吸着），吸着平衡と吸着速度
粉体工学会誌,
53, 513-520 (2016).
22)
田中秀和（共著）
1-3
リンの分析方法 IR分析
リンの辞典，朝倉書店，p.
23, 2017.
23)
田中
秀和
亜鉛の腐食生成物に与える金属の影響
防錆管理, 65, 161-168 (2021).
24)
H. Tanaka
Influence
of Anions and Cations on the Formation of Iron Oxide Nanoparticles in Aqueous
Media
KONA
Powder and Particle Journal,
39, 119-129 (2022).
25)
田中
秀和
鋼材の腐食に及ぼすリンの影響
Phos. Lett., 105, 9-17 (2022).