家政教育コースTOP > 住居学研究室

住居学研究室(正岡さち)

研究室紹介

『住まいは生活の器』といいます。つまり、家族の生活に合わせて、居住者が暮らしやすい住まいを考えていく必要があるのです。 例えば、人は料理に合わせて器を選びます。ご飯はお茶碗に、ステーキは平たいお皿に、という風に。住まいもこれと同じです。「どのように暮らしたいか」という暮らしに合わせて住まいを考えなければなりません。住まいを考えることは、暮らしそのものを考えることです。しかし、住まいは非常に大きいモノであるため、あまり理解されていないのが 現状です。

「こんな風な料理をするからこんなキッチンがいい」「こんな家族でいたいからこんなリビングが欲しい」「心も身体も癒されるようなお風呂がいい」・・・こんな風に、暮らしを形にするのが『住居学』の基本です。

本研究室では、「家族の生活」「人の心理」をキーワードとし、人が快適に暮らせる住まいのあり方について考えていきます。教育・研究を通して、小手先の知識ではなく、「住まいとは何か」という『住まい哲学』を伝えていきたいと思っていますし、そういった住教育ができる教員を育てていきたいと考えています。 一緒に『住居学』を学んでみませんか?

住居学と住居学研究室について、もっと詳しく知りたい方は下記の住居学研究室のブログをご覧下さい。

暮らしからみる住まい学・住まいからみる暮らし学

また、本研究室は、下記の団体と連携した活動も行っています。

 

教員紹介

正岡 さち sachi masaoka

島根大学教育学部 人間生活環境教育講座 准教授

経歴

奈良女子大学大学院家政学研究科住環境専攻修了

尚絅短期大学、松山東雲短期大学を経て、平成8年より島根大学助教授、現在に至る

社会的活動・地域貢献活動

(社)日本インテリア学会中国・四国支部評議委員

山陰インテリアコーディネータ協会顧問

島根県景観審議会委員

島根県環境影響評価技術審査会委員

松江市都市ビジョン懇談会委員 など

主な担当授業科目

学部:住まいの計画、住まいのアメニティ、家族の生活と住まい、生活の情報と管理、等

大学院:中等家庭科内容開発研究I・II、家庭科内容構成研究特論(住居学分野)、等

その他:「設計製図U」(総合理工学部)、「ジェンダーの科学」(教養教育)、「日本の文化」(留学生向け授業)等(複数教員で担当)

研究テーマ

このページの先頭