生物統計学の授業について(2016年版)

A.授業の枠組み
1.反転授業の試みについて
 「生物統計学」の授業は2013年度から反転授業を取り入れた授業としました.具体的なやり方,資料などは以下のリンクをご覧ください.

生物統計学における反転授業の構成

Moodleを活用した反転授業の開始で,ホームページにおける生物統計学の説明はやめました.
小林和広(島根大学)個人で運営するMoodle(ricemoodle)で生物統計学の資料をみることができます.
ricemoodleによる生物統計学の資料の閲覧を希望される場合は以下のリンクを見た上で,メールで希望をお知らせください.
ricemoodleに登録したい理由を確認の上,IDとパスワードを作成します.

ricemoodleへのリンク




ここから先の文章は2012年度版のままです.

2.講義について
 農業,農学実験においてはどんなにていねいな実験をしたとしても数値にはかなりのばらつきがあります.ばらつきを考慮しないで平均だけで実験の結果を議論するならば大きな誤りを犯す可能性があります.このように生物,農業などで得られるばらつきのあるデータから適切な結論を得るための統計学が生物統計学です.この授業では実際のデータに当てはめていくことで統計的な考え方を身につけるようになるのが望ましいと考えます.したがって,自分でデータを使った計算を必ずこなし,授業に積極的に参加して,統計的考え方を育てることが必要です.
 毎回,なるべく多くの学生に質問する予定です.
 授業ではノートパソコン(授業ではエクセルおよびエクセルに付属する分析ツールの使い方を説明する)をかならず持参してください.授業で説明に使うエクセルのバージョンはExcel2003を基準にします.しかし,それ以外のバージョン(Excel2007,2010)でもかまいません.

授業では生物統計学授業用データの入ったエクセルファイルを使います.
島根大学Moodleに最新版ファイルを置きます(外部からは入れません)ので,ダウンロードしてください.

Moodleはこちら


授業用データ集は以下のリンクからもダウンロードできます.

授業用エクセルファイル2012年度用

2.宿題について
 宿題は原則として次回の授業の前日(通常は,授業の翌週の月曜日)午後1時までにMoodleで提出してください.Moodleは https://moodle.cerd.shimane-u.ac.jp/moodle/ にあります.ID,パスワードは授業開始時に連絡します.初期パスワードはできるだけ早めに変更しておいてください.
宿題の解答をエクセルファイルとして,提出してください.提出した宿題を採点し,印刷したものを授業の最初に返却します.間違えた問題を訂正して,再提出することができます.宿題の解答は宿題の締め切りが過ぎてから,Moodleで公開します.再提出の時はこの解答を参考にしてもかまいません.ただし丸写し(そのままプリントアウト)はしないこと.宿題を期限以降に出してもかまいません.その場合は提出期限からどれだけ遅れたかによって,減点をします.

3.成績について
以下の3つから成績を判定します.
@ 授業参加 質問への受け答え,疑問点を質問したかなど
A 宿題
B 期末試験(ノート,参考資料,ノートパソコンの持ち込み可,通信機能の使用は不可)

生物統計学予定表(クリックするとそれぞれの授業の説明,宿題のヒントなどがあります.リンクが切れている場合はまだ完成していません.))

1. 4月10日 生物統計学とは?

2. 4月17日 平均と分散・データの要約

3. 4月24日 母集団と標本,確率分布

4. 5月 1日 二項分布,ポアソン分布,正規分布

5. 5月 8日 正規分布の特徴

6. 5月15日 統計的推定

7. 5月22日 統計的検定

8. 5月29日 t分布とt検定

9. 6月 5日 カイ二乗分布・F分布

10. 6月12日 分散分析その1 一元配置

11. 6月19日 分散分析その2 二元配置

12. 6月26日 分散分析その3 交互作用の解析,多重比較

13. 7月 3日 相関分析

14. 7月16日 単回帰分析その1

15. 7月16日 単回帰分析その2・頻度データの分析

16. 7月24日 期末試験


2010年の生物統計学のホームページはこちら


2009年まで開講していた実験計画学のホームページはこちらに移動しました.
実験計画学のホームページへ

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