エクセルでの散布図の書き方
1.右は北半球各地点での1月と7月における月平均気温の平年値です。この両者には密接な関係があると考えて、散布図を書いて、その関係を図示してみましょう。
2.エクセルのツールバーからグラフの絵をクリックするか、挿入→グラフを選び、グラフウィザードを起動させます。
3.グラフの種類を選択します。ここでは、左の枠からは散布図を選び、右の枠からは一番上の絵を選択します。
4.どのようなグラフができるかを見ながら、必要な情報を入力できるようになっています。
5.必要に応じて、グラフのタイトルや軸のラベルを入力します。
6.最後にグラフの作成場所を指定します。
7.下のような散布図ができます。
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8.必要に応じて,レイアウトなどを変更したいときは変更したい部分にマウスを当て,クリックすると適当な設定ができるようになっています.