下の母集団から得た標本数を5,25,50としたときの標本平均の分布をしらべてみました..
なおこのシミュレーションは講談社ブルーバックスB-1403 パソコンで遊ぶ数学実験 涌井良幸・涌井貞美著についているCD-ROMのプログラム(No.14)によって行いました.
第5回 正規分布の特徴へ戻る
標本数5個のときの結果
標本数25個のときの結果
標本数50個のときの結果