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研究実績

研究成果の概要

現在までモデル植物,シロイヌナズナとイネを主な実験材料として用いて以下の研究成果を上げました。

  1. 植物核tRNAに特異的な構造の発見:①TΨCループに置換があるヒスチジンtRNA、②イントロンにより分断された伸長メチオニンtRNA)
  2. 小麦無細胞系を用いたイントロンを含む前駆体tRNAMetのスプライシング機構の解明
  3. 植物tRNAスプライシング酵素、tRNAリガーゼの葉緑体局在の発見
  4. 植物ゲノム中に散在する600以上ものtRNA遺伝子の機能発現を生体内で調べるための実験系の確立
  5. 胚軸を用いたシロイヌナズナのアグロバクテリウムを介した高頻度な形質転換系の開発
  6. C末端側にカルモジュリン結合ドメインを持たないイネグルタミン酸脱炭酸酵素 (GAD2) の発見とその機能解析
  7. GAD2のタンパク質工学的な改変によるGAD2酵素活性の増大
  8. GABA代謝系の操作によるGRABA高含有米系統株の確立
  9. 高血圧自然発症ラット (SHR) を用いたGABA高含有米の血圧正常化作用の検証
  10. 抗筋萎縮ペプチド (Cblin) を高蓄積する米の開発とモデルマウスを用いた機能性の検証

研究成果の詳細